山梨県北杜市の太陽光パネルの恫喝説明会について。恫喝や暴力のオンパレード、今時こんなブラックな会社

Question

山梨県北杜市の太陽光パネルの恫喝説明会について。
恫喝や暴力のオンパレード、今時こんなブラックな会社がのさばっていることが驚きです。
太陽光パネル業界って大丈夫でしょうか。

世のため人のため · Accepted Answer

ほんと、ここのところ連日各局のテレビ番組で繰り返し放映されていますね。
確かにテレビ放送を見る限りでは、【そういうブラック企業が蔓延る業界】というイメージになってしまいますよね。

あのような太陽光パネル設置に向けた住民向け会社説明会の場において、あの威圧的行為を繰り返し行う企業側の男は、まさに【反社会的勢力（暴力団等）なのか、】そして、【当該企業は反社会的勢力のフロント企業ではないのか】と思うぐらいの酷い印象を受けますね。

それにしても、映像で見る限りは、あの威圧男のあのような行為は、犯罪行為スレスレの行為のようにも感じますし、あれ以上、例えば、住民に対し手を出して暴力をふるえば、【暴行罪】（刑法第208条）又は【傷害罪】（刑法第204条）ですし、住民を脅して強要すれば、【強要罪】（刑法第223条）に問われることになるでしょう。

なので、今後、あのような問題企業の住民説明会については、行政や警察の人間も立ち会うようにしてはいかがかと思います。

万が一、このような問題を何度も起こしておきながら、今後、説明会において、企業側が【住民じゃないから、出て行ってくれ。】などというようであれば、自治体側が強い態度で対応すべきとも思います。
また、企業側のいままでの対応状況を踏まえると、説明会会場においては、犯罪が起きる蓋然性（がいぜんせい）が認められるわけですから、警察官等が犯罪防止に向けて待機することも十分に理由のあるところです。

まさか、所轄の警察署も【民事不介入なので】などと、「●●の一つ覚え」のようなことは言いますまい。

いずれにしても、失礼ながら、のんびりした田舎での住民説明会ということで、業者側に地元自治体も警察も舐められているようにも感じているところです。
少なくとも、都内、例えば、奥多摩とか、桧原村とかで同様の事例が発生すれば、東京都や警視庁が黙ってはいないでしょうね。

世のため人のため · Answer

すみません。
補足説明です。

そういえば、昨日だか、一昨日だか、テレビを見ていたら、地元の市議が、テレビ局のインタビューを受けていて、【説明会の会場でその男に押さえつけられて腕などがいまだに痛い】などと言っておられましたね。

なので、その市議が病院で診断書をもらって、警察に被害届を出せば、あの男は【暴行罪】又は【傷害罪】に問われる可能性がありますね。
いまだ、公訴時効にはかかっていないはずですから。

いずれにしても、地元住民の理解を得るべく開催している会社説明会で、地元関係者に対し威圧したり、暴言を吐いたり、暴行したりというのは如何なものかと思いますけどね。

山梨県北杜市の太陽光パネルの恫喝説明会について。 恫喝や暴力のオンパレード、今時こんなブラックな会社

ほんと、ここのところ連日各局のテレビ番組で繰り返し放映されていますね。

すみません。

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