弱者を語れば道理が引っ込む時代w

双子を乗せたベビーカーで都営バスを利用しようとしたところ、乗車拒否された問題について一言

同じ親として一言　　　　「タクシー使えよアホか！」

No.1 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2022/11/10 12:41

もうあなたの中では既に答えが出ているのですから、ならばココに投稿する必要もありませんね。

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2022/11/10 12:43

そのとおり。

No.3 回答者： akamegane3 回答日時： 2022/11/10 13:14

正直運転手に強要せずに回りの乗客に頭を下げお願いすべきかと。

逆ギレして都営バスを批判は論外です。

No.4 回答者： ddeana 回答日時： 2022/11/10 16:55

この投稿は、元バレーボール選手が双子ベビーカーで都バスに乗ろうとした時の色々な出来事を書いたSNSへの書き込みを元にしたものと思います。

私はまったく別の視点でとらえました。

>乗車拒否
これについては100％都バス側に非があります。なぜなら双子用ベビーカーの乗車拒否は2018年にも問題となり、都は2021年にルール改定をしているからです。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/kanren/baby …
この中でわざわざ写真までアップして、「自身で乗車するのが難しいと思われる場合は、乗務員が補助します」とまで書いてあります。
つまり、都バスは、双子ベビーカーの乗客を拒否はできません。自分たちでルール改正してまで、利用できますとアピールしているのですから。
したがって、この点で双子ベビーカーの母親を批判するのは間違いです。認めていないことをごり押ししたわけでないのですから。

その上で、、

個人的に問題があったと思うのは、運転手に対する母親からのアプローチです。自分からもっと手伝ってほしい、双子ベビーカーなんですとしっかりアピールしたとは認められず、相手が気づくのをただ待っていただけのように思えます。彼女にすれば、運転手と自分は1対1ですが、運転手から見れば何十人の乗客やこれから乗り込む乗客複数対1です。見落としてしまう可能性は大いにあります。だからこそただ待つのではなく自分から積極的にヘルプを頼む姿勢が大事です。あと、前にも乗れない経験があるとのことでしたが、その時バス会社側にこういうケースがあったと改善を図るような申し出をしたのかも気になります。SNSに書きこむ前にやれることはまだたくさんあったのではないかと、そこが個人的に残念に思いました。