最速怪談選手権

国家公安委員会・警察庁は、なぜ法務省や総務省ではなく、よりにもよって内閣府の下部組織なのですか?

総務省は他の省庁が実施しないことを実施する組織ですし、法務省は法律の執行で警察と関連します。
一方で、内閣府(旧 総理府)と警察庁は全く組織上の繋がりがありません。内閣府と連携しているわけでもないし、単にぶら下がっているだけです。また、内閣府は総理大臣直轄として一段階高い立場から重要政策を企画立案する組織ですので、そのような組織の外局として国公委があることはあまり良くないのではないでしょうか?(内務省警保局、特高警察の観点から。)

A 回答 (13件中11~13件)

警察組織に大きな権力や決定権与えると、


国にとって危険が伴うからだと思います。
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この回答へのお礼

今の警察庁は、「内閣府」の下部ですよ?
総理大臣直属組織ですよ?

お礼日時:2022/11/12 11:22

警察は国民を守るためのもの。


法務省の番人にあらず。
特高はもうありません。
國に逆らう人を捕まえて牢屋に入れて、いずれ死刑にする。
これを許していいかになる。

特高などもう在ってはいけません。過去の産物です。
戦争は終わったのです。

警察は国を守るのではなく、国民を守る物です。
法律は天皇が御名御璽で発動する。
天皇は日本の父となり、皇后は日本の母となる。
主権は在民にあり。
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この回答へのお礼

論点ズレズレの聞いてもいないお気持ち表明どうもありがとうございました。
ポエマーを目指されたほうがよろしいかと。

お礼日時:2022/11/12 10:43

そりゃ「都合が良いから」に決まっているでしょう(^^)

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