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マイナンバーカードの交付申請書が送られてきたのですが、申請するかしないかは個人の自由なのでしょうか。
また、申請した場合のデメリットには、どんな事が考えられるのでしょうか。

A 回答 (4件)

・マイナンバーカードの交付申請書が送られてきたのですが、申請するかしないかは個人の自由なのでしょうか。



そうです。
申請するかしないかは個人の自由です。
選択する自由がありますので、申請してもしなくてもどちらでも問題はないです。

・また、申請した場合のデメリットには、どんな事が考えられるのでしょうか。

デメリットはやはり個人情報じゃないでしょうかね。
個人に番号をふり管理するのですから、その情報が本当に安全に守られるのか。という問題があるかと思います。
確か以前既に情報漏洩のミスがあったかと思います。
あとは、いま話題になってますが銀行との紐づけを強制することにより、
個人の資産が国に把握されるプライバシーの懸念とかもありますね。

他にもいろいろあとあると思いますが、そんな感じじゃないでしょうか。
参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/15 02:02

自由です。


マイナンバーが無いと今後は役所への届出や銀行などでの講座新規開設、住所変更などができなるなるので困るけど、マイナンバーカードは無くてもマイナンバーはあるので、特に困ることは少ないと思います。
デメリットは特に無いでしょう。
無くすと個人情報が漏れるとかほざく人がいますが、普段持ち歩くバカはいないし、普段使い持ち歩いている運転免許証や身分証明書の方がよほどキケンです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/15 02:01

現時点では,交付を受けるのも受けないのも自由ですね。



ただ,ニュースでも報道されていたかと思いますが,数年後には健康保険証との一本化が予定されています。その期限までにカードの交付を受けていない人は,病院にかかるときに健康保険証の提示ができないということになります。日本は国民皆保険制を採用しているので健康保険に加入しているはずだけど,健康保険証を提示できないのでその場では保険適用を受けられません。後日,保険組合または役所に保険適用の場合の差額を請求するなんていう,面倒くさいことをしなければならなくなるかもしれません。

そして期限が近づいてくると,自分の不利益にあわてた人が大挙してカードの交付申請をします。窓口が込み合うので,なかなかカードが手に入らないなんてことも起きるかもしれず,またそういう人を狙った詐欺が横行するなんてことになるかもしれません。

マイナンバーなんて,カードの交付とは関係なく付与されています。生後数か月の赤ん坊にだって付与されていますので,僕の同僚は,自分の赤ちゃんのマイナンバーカードを取得しているぐらいです。そして報道されるぐらいに大規模な個人番号の漏洩は,カードからじゃなくて役所等のデータベース等からです。カードを持っていなくても,個人情報は漏洩するおそれがあるということです。カードさえ持たなければ大丈夫だなんてことにはなりません。

まあ,たった1枚のカードの管理すらできない人には,カードの所持自体が難しいことなのかもしれませんけど。

そして将来は,運転免許証の一本化もあるようですね。マイナンバーカードを持っていない人は,どんどんどんどん不便になっていくようです。
健康保険証の一体化の話だって,春にはまだ任意だって言われていたように思います。今の朝令暮改政権では,どんどんころころ次から次へと言うことを変えてくるかもしれません。

そういうことが嫌ならば,そういうことを推し進めている現政権に異を唱えるべきかと思うんですけど,そういうことに反対している人たちって,選挙にも無関心でいるからどんどんそういう方向に進められちゃっているような気もします(それも偏見かもしれませんけどね)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/15 02:00

個人番号(マイナンバー)の情報漏洩リスクの機会が増え、そこから更なる個人情報を漏洩するリスクがあると考えている方も多いと思います。


また、個人番号により国が国民の情報を多く得ることにつながるという不安を口にする方も多いでしょう。

ただ、私個人の見解では、通知カードが交付された時からすでにここに個人番号を振られてしまっています。年金の記録などにおいてを例にしますと、すべてはできなかったようですが、個人番号と年金番号をマッチングで紐づけさせていたかと思いますので、個人番号を持つ個人がどうしようもないところが多々出てくるし、法制度により就職や各種手続きなどで個人番号を求められ続けている限り、番号の漏洩から始まるリスクはいくらでもあるかと思います。そう考えると、マイナンバーカードを作るといったたった一回でのリスクはそれほどのものではないように思います。

また、大臣か誰かが言っていましたが、アメリカなどの社会保障番号と類似するとされる制度であり、アメリカでは自身の番号を隠すようなものになっていなかったと思います。日本も同様なところがあるが、マイナンバーカード交付の際のカバーでは個人番号などうぃっていの情報を目隠しするようなものであったりいろいろなことから、個人番号を過度に秘密なものという認識にされてしまったような面があると思います。

そもそも、ICチップにはカード券面に情報と同じ氏名等までしかなく、税や所得の情報をはじめとする情報はありません。また、カードを盗まれても、暗証番号などが分からなければそれらも見ることはできません。
また、ICと暗証番号により各種情報を持つであろうところへアクセスして情報を見たりするわけですが、健康保険証として利用する例を挙げれば医療機関は健康保険や薬剤情報などまでしか見れませんし、見ることが許されている人と端末も特定され、閲覧履歴なども記録されることでしょう。
ですので、運転免許証等と同様の重要なものが増えるというものではありますが、日々持ち歩かないといけない人は少ないですし、紛失しても免許の紛失に近いレベルの話でしかないと感じています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/15 01:56

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