【お題】甲子園での思い出の残し方

特養を検討しています。

加算項目の中で看取りのあり なしは、
かなり重要な項目になってきますでしょうか?

A 回答 (1件)

特養での看取りのあるなしは、入居者の安心感のあるなしに大きく関係します。


終末期になって看取りの出来ない特養では退所して自宅看取りになるか、
入院するか他の看取りのある施設に移らなければなりません。

終末期になっての移動や転院はほぼムリです。

結局自宅で看取りになるのですが、家族が居ても大きな負担になり、費用も大きくなります。

「せめて最後は自宅で」とか考える人も多いですが、そのために家族に大きな負担を負わせてしまうのです。

特養の看取りでも家族が通う等で家族の繋がりを感じることは充分可能です。

よほど嫌いな特養なら、こんな所で看取って欲しくなと思うかも知れませんが、それならそもそもそこに入所するべきでは無いのです。

終末期はきれい事ではありません。それ以前の冷静な判断が大きく影響すると思います。
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この回答へのお礼

>終末期になっての移動や転院はほぼムリです。

看取り項目が一番大事かと思っていましたが
間違いがなかったようで安心しました。

施設にも見学に行きましたが経口維持加算や口腔衛生加算などは
加算は行っていないが実際はおこなっているとの話も聞きました。

具体的に色々教えて頂きまして大変参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2022/11/13 15:16

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