ある川の辺りの葦の隙間に、アオサギという地味な鳥が１匹で佇んでいました。 もう晩秋ですから、足の水も

ある川の辺りの葦の隙間に、アオサギという地味な鳥が１匹で佇んでいました。
もう晩秋ですから、足の水も冷たいことでしょう。
このように野生動物の生活は、至って地味で、地道な生活をしています。
人間も人間界で地味な生活をしますが、アオサギほど地味ではありません。
あなたが、地味に生活するとした場合、地味に馴染めそうですか。
事が更に進んで、究極に地味な生活をするとした場合、あなたは馴染めますか。

No.1 ベストアンサー 回答者： ほい3 回答日時： 2022/11/13 16:21

アオサギ（青鷺）の寿命

https://bait4crawl.exblog.jp/28354709/

1歳を迎えられる雛は全体の2割程度しかいない。
5体の子供のうち4体が死ぬ世界に生きているようです。

人間の目で暇そうなアオサギの生存競争は、すざましいようです。

この回答へのお礼

１／５

お礼日時：2022/11/13 18:27

No.2 回答者： なつ生 回答日時： 2022/11/13 17:24

アオサギって地味ですかね

色は地味だけど　かなりデカっ！て感じだから
目立つし存在感あるなぁと思います

川では佇んでるのではなく気配を消して
自分の圏内に魚やカエルなど餌が入ってくるのをまってるわけですよね
生きるか死ぬかの飯を撮るために
地味ってどういう意味で言ってるかよくわかりません

この回答へのお礼

晩秋のハンターですね。

お礼日時：2022/11/13 18:27