A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
2022年10月に内閣官房からガイドライン見直しポイントを各省庁や都道府県知事宛に事務連絡しています。
見直しポイントは「ハンドドライヤーは、使用できる。」となっています。190以上の団体があるため業種別ガイドラインは順次改訂されると思います。デパートや百貨店協会のガイドラインも見直し中です。専門家の意見を聞く必要があること、複数団体が同じガイドラインを使用しているため調整が必要、監督官庁のチェックが必要だと言っていた。
内閣官房には11月中に報告するようになっています。
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ハンドドライヤーを製造・販売している企業は打撃を受け続けているようです。経団連からハンドドライヤーの使用は問題なしという見解が出ているので、商業施設に問い合わせたところ以下のような回答でした。
↓↓
政府や経団連が発信しております新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインにつきましては、
「オフィスビル」などといった人の出入りが特定できる場合に限りハンドドライヤーの稼働を認める状況にある一方で、商業施設のような不特定多数の方が出入りする場所につきましては、引き続きエアロゾル拡散による感染拡大リスクがあるものとされております。
弊社としましては、政府・自治体の要請や所轄保健所のご指導に基づき営業することはもちろんのこと、お客様ならびに従業員の安全安心を守る立場上、上述の見解やガイドラインを総合的に判断し感染防止対策を講じております。
まあ・・!!
私が気になるのはハンドドライヤーを製造、販売する業界の行く末、そして鉄道でいう蒸気機関車のように過去の産物になってしまわないかどうかという点なのです。