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よく頑張ってる人に対して頑張ってねと言うのは良くない、と言いますが「頑張れ」という言葉非はないと思いませんか

A 回答 (8件)

包丁は、料理に使えば便利だけど、


人を刺せば、これほど危険なものもない。
ただ、包丁に是非もなく、善悪もない。
ただ包丁は包丁にすぎない。
同じように、「言葉」もまた是非もなく、善悪もない。
誰かにとって、ある個体にとってどうであるかどうか。
包丁にしろ、言葉にせよ、使われた「モノ」がどうなるかだけです。
頑張れと言われて、元気になる人もいれば、死ぬ人もいる。
包丁で切られておいしい刺身になるものもあれば、死体になるだけのものもいる。
だれが、だれに、どう使うかで、ほとんどのものは意味がちがってくる。
分けて考えないと、分かり合えることは永遠に来ない。
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フレー!


フレー!

声かける
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同意します。

万事、殻を破って努力しなければ、
目的を達成できません。
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> 「頑張れ」という言葉非はないと思いませんか


⇒ 「頑張れ」という言葉には、非はないと思いませんか

https://meaning-book.com/blog/20190517090545.html

放送禁止用語とか、差別用語とかには、「頑張れ」はなっていないですが、最近は、うっかり使うと、"パワハラ"とか"いじめ"と言い出す人もいるのだろうと思います。

頑張ってなどいないし、頑張る気もない人に、「頑張ってますね」と声を懸けたら、嫌みだとか、けんかを売ってくる気なのかと思われることもあるでしょう。
頑張っていて、もう限界だ、これで終わりにしてしまおうと思っている人に、「ガンバってね」「頑張れ!」と強く言えば、相手は"休んだり、休憩したり、終わりにしてはダメなのか!?"と、窮地に追い込まれる圧迫を感じることもあるでしょう。
スポーツで頑張っているときに、観客から「頑張ってー」と多数の声がかかると、元気づけられ奮起・エンカレッジて、さらに頑張れる人もいるのでしょう。 逆に自分としては精一杯頑張っているのに、多数の観客は白けたようにただ見ているだけで、何の声援もだす気はないように選手が感じれば、萎えてしまいそうになるかもしれません。

「頑張れ」に限らず、多くの呼び掛けの言葉は、その状況でその文化圏のポピュラーな反応を引き起こします。
逆にいえば、一部の人はポピュラーではない反応をします。
文化というのは、多数派のような人たち、そのような場面では多数派になるような文化・感性反応をする人に合わせて使うものです。
ひねくれた人、感性や文化が少数派の人を基準にして言語の使用に自主規制をすると、言語文化がさらに混乱してしまいます。

言葉に比があるか、比はないかという発想ではなくて、この時代のこの人達の言語文化ではどうなのかを考えるべきでしょう。
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命令形っぽい言い方はどうかと思いますが、応援するような言い方なら悪くないと思います。



ただ、どんな言い方をしても、それを悪く捉える人はいると思います。それは本人の思考回路に問題があるのだと思います。

ただ、「どんな言葉でも邪推して悪く捉えてくる人がいる」という点に考慮して、そういったことを言わないようにした方が無難ではあるかと思います。
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「頑張れ」という言葉は、励ましの言葉であって、相手が頑張っていないという意味では全くない。


相手が頑張っていることを知っているがゆえに、励ましの意味で頑張れと言っている。

「頑張れ」という励ましに、「もう頑張ってますよ」と嫌な顔をしながら返答するのは、頑張れの意味をはき違えて、励ました相手を侮辱している身勝手な愚か者だと私は思っています。
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よく頑張ってる人に対して頑張ってね


と言うのは良くない、と言いますが
 ↑
過度に頑張ると、身体やメンタルに
異常を来すから良くない、という意味に
過ぎません。

人間、頑張らなければ天然のママです。
先天的素質で、人生の総てが決まってしまいます。



「頑張れ」という言葉非はないと思いませんか
 ↑
勿論です。

頑張らねば、何も手に入りません。
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そういうやつは、何にでも絡みたいんだよ。

始末に負えんやつは遠ざける方がいい。
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