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あるサイトに
【マリーゴールド】
「聖母マリアの黄金の花」の意味を持ち、フレンチ系(孔雀草)とアフリカン系(万寿菊)の大きく2つに分けられるが、両方の種間雑種も増え、様々な品種が出てきている。キク科
とありました。

また別のサイトには
和名には、「紅黄草(こうおうそう)」「孔雀草(くじゃくそう)」「万寿菊(まんじゅぎく)」などがある。

てありました。

しかし孔雀草の画像を調べて見ましたがマリーゴールドとは全く違うように思います。

植物に詳しい方にお尋ねします。

マリーゴールドと孔雀草は同じものですか?
また万寿菊や紅黄草も同じものですか?

詳しい解説をお願いします。

A 回答 (1件)

植物(特に園芸植物)の別名は、他の花とかぶっているものもあります



フレンチマリーゴールドは、お調べの通り、紅黄草、孔雀草、万寿菊などとも呼ばれます
しかし、孔雀草は、宿根アスターのことも示します
画像検索で出てきたのは、こちらの方かと思います

園芸植物は、和名や流通名などいろんな名前で呼ばれることがありますので
こういったこともあります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

植物の世界は混沌としたところがあるんですね。

お礼日時:2022/11/25 20:27

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