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私は63歳 会社員(シニア社員)
以前から、退職後の失業保険や年金受取について調べている者です。
失業保険をもらう上で、給付日数のところで
被保険者であった期間とあります。
そこで被保険者であった期間とは
1,サラリーマンとして働き始めたときから つまり20歳くらいのころからのことなのか?
2,63歳ですので、60歳で定年となった時点で一度被保険者であった期間はリセットされ
60歳から65歳で会社を辞するまでの期間のことなのか?
65歳で会社を辞するとして
1の場合は45年間のこと
2の場合は5年間のこと
3,または別の計算方法かも?
詳しい方にご回答をいただきたく思います。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

会社が雇用保険を支払っていた期間です


つまり、あなたの給料から雇用保険が差し引かれていた
期間です。
失業保険がもらえる資格としては、離職の日以前の2年間に雇用保険に加入していた期間が満12ヶ月以上であることです。
これは、あなたの場合は問題ないでしょう。あとは長く被保険者で
あったほど、たくさんもらえるとうことです
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「被保険者であった期間」は、単純に言うと加入期間のことで一の事業所での資格取得から資格喪失までの期間となります。


空白期間が1年以下であれば複数の期間を通算することができます。

期間内で賃金支払がなく保険料納付がなかった期間でも被保険者であった期間には含まれます。
なので、質問にお書きの内容なら45年ということになります。

「被保険者期間」とは別なのでご注意ください。
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