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積分についてです。
定積分はその区間におけるf(X)の増分と、X軸とf(X)間の面積を表すとありますが、ある区間における増分と面積は等しいのでしょうか。
図におこすと増分と面積は全く異なるものに見えます。
回答よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 既に回答してくださった方、ありがとうございます。

    「定積分はその区間におけるf(X)の増分と、X軸とf(X)間の面積を表す」というのは、

    ∫(a,b)f(X)dX=lim(n→∞)∑f(Xi)ΔX

    F(b)ーF(a)=∫(a,b)f(X)dX

    から、私が解釈したものになります。
    上記2つの式は、教科書に記載がありました。

      補足日時:2022/11/29 13:02

A 回答 (4件)

F(x) は dF(x)/dx = f(x) となる関数のこと(原始関数)。


f(x) ではないので、f(X)の増分は積分じゃないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
見落としていました。

お礼日時:2022/11/29 15:06

ひょっとして f(x) と F(x) の区別が 分らない?

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>定積分はその区間におけるf(X)の増分と、X軸とf(X)間の面積を表す



なんだそりゃ?
要出典

原始関数F(x)の増分では?
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文章を 読み間違えていませんか。


「f(X)の増分と、X軸とf(X)間の面積を表す」ではなく、
「x の増分における、X軸とf(X)間の面積を表す」では。

下のサイトの 中の「定積分と面積」の章を 参考にしてみては。
https://univ-juken.com/tei-sekibun
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