給与明細からの年収の計算方法

給与明細を元に今年の年収を計算したいと思っています。

次の３つの数字があります。
１．１２月賞与の給与明細　税対象累計
２．１１月給与の給与明細　税対象累計
３．１０月給与の給与明細　税対象累計
４．９月給与の給与明細　税対象累計

「１」から支給明細の支給総額（賞与支給額+家族手当）を減産した額が「２」になりました。
しかし「２」から支給総額（本給+平日時間外+食事手当+通勤手当＋家族手当）を減産しても「３」になりません。「３」よりも 4,200円少ないです。
「３」から「４」を引いても同様に 4,200円少ないです。

その理由がわかる方、いらっしゃいますでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2022/12/03 16:06

各月の給与明細の詳細を確認しないと正確なことは分かりませんが、

通勤手当は非課税なので、税対象の累計からは除外されているのではないですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます
通勤手当は6,600円くらいです。
あと少し合わないのです

お礼日時：2022/12/03 16:10

No.6 回答者： quantum 回答日時： 2022/12/04 07:55

話が違う

＞１２月賞与の給与明細には１月から１２月までの給与賞与の税対象累計金額が

それは源泉徴収票なのでは？
少なくとも、「賞与」の明細に1～12の賃金合計が記載されるはずはないよね？

＞１月から１１月までの給与賞与の税対象累計金額から　１０月　の給与を減算しても１月から１０月までの給与賞与の税対象累計金額にならない

なる訳ない。11月分の給与を減算しなければならない。
書いてる事が不正確なので、何とも言えない。どこかで計算ミスしてるとか。

この回答へのお礼

減算したのは11月の給与でした。失礼しました。

給与明細に月ごとの税対象累計金額の累計が記載されています。税対象累計金額はほぼ給与の支給総額累計です。でもズレています。
12月賞与までの税対象累計金額累計は１月〜１１月までの給与と、６月・１２月の賞与の累計額です。
ふるさと納税の限度額が知りたいのですが１２月の給与（2022年合計の給与・賞与）が支給される前に2022年源泉徴収票に記載される額が知りたいのです。

お礼日時：2022/12/04 08:06

No.5 回答者： quantum 回答日時： 2022/12/03 18:56

＞「１」から支給明細の支給総額（賞与支給額+家族手当）を減産した額が「２」に

なぜ、そういう計算が出てくるのか分かりませんし、どういう計算式かはっきりしませんし、数字が合うというのも偶然（にしては出来すぎ）なはずです。（支給総額から何を、、減算したのでしょう？賞与に家族手当？ここも不明）
なぜなら、1は賞与の明細ですから賞与の額だけであり、11月給与と全く関係ないはずです。
ですから、後段の計算も合う訳ありません。そもそも、何を減算したのか訳分かりませんし。

時間外手当だけ翌月支給とかなのでしょうか？であっても変ですが。

年収総額は、月と賞与、その他、総額を合計した数字です。

この回答へのお礼

１２月賞与の給与明細には１月から１２月までの給与賞与の税対象累計金額が記載されていました。そこから１２月賞与の金額を減産したら１月から１１月までの給与賞与の税対象累計金額と一致しました。
しかし、１月から１１月までの給与賞与の税対象累計金額から１０月の給与を減算しても１月から１０月までの給与賞与の税対象累計金額にならないのです。4200円ズレてしまうのです。

お礼日時：2022/12/03 21:36

No.4 回答者： momo-kumo 回答日時： 2022/12/03 18:52

>給与明細を元に今年の年収を計算したいと思っています。

給与所得者の年収なら、毎月の給与、賞与の総支給額を合計するだけです。

>１」から支給明細の支給総額（賞与支給額+家族手当）を減産した額が「２」になりました。
単に、あなたと勤務先の冬の賞与支給額が、給与1ヶ月分という事では無いですか？
多くの企業は2ヶ月以上あるでしょう。

この回答へのお礼

>給与所得者の年収なら、毎月の給与、賞与の総支給額を合計するだけです。
合計したら4200円合わなかったので疑問に思ってます。

お礼日時：2022/12/03 21:27

No.3 回答者： taglet 回答日時： 2022/12/03 16:20

会社の総務担当に訊いてください。

この回答へのお礼

それが確実ですね

お礼日時：2022/12/03 21:30

No.2 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2022/12/03 16:17

＞通勤手当は6,600円くらいです。

＞あと少し合わないのです
その他であれば、食事手当が非課税や現物給与課税などが考えられます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ありがとうございます。どの部分が所得になるか会社によって違うのでわからないですよね

お礼日時：2022/12/03 21:29