【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

宮崎勤って死刑確定から死刑執行までが比較的早い方だったと思いますが
もっと長期収監しなかった理由は何ですか?

質問者からの補足コメント

  • 死刑確定から死刑執行までが長い死刑囚は何かしらの執行できない理由があるんですか?

      補足日時:2022/12/04 12:31

A 回答 (6件)

冤罪の可能性がないためでは?



>死刑確定から死刑執行までが長い死刑囚は何かしらの執行できない理由があるんですか?

冤罪の可能性の追求のためもそうですけど、大きな事件の場合は、世論の状況などを鑑みてということもあるようです
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冤罪の可能性なし。

単独犯のため。助命嘆願なし、最新要求なし。

帝銀事件など、冤罪の可能性があって、歴代の法務大臣が、執行書に判を押すのを躊躇ったケースがあります。
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法務大臣がハンコを押さないだけです。


これは職務怠慢です。
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冤罪の可能性がなくなったことと、


事実・動機などが全て判明、謎や解明されてないことが
もうないとなれば、死刑は実行されます。

オウムの麻原も、何もしゃべらないことで、
まだ解明されてないことがあったので、
長らく生かされてましたが、他の幹部などの供述や、
もう何をやってもしゃべることはないだろうとの考えで、
死刑が執行されたのだと思います。

最速は池田小事件の宅間ですね。
事件から数か月、、、でしたね。
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冤罪の可能性が全くなかったから。



法務省の事務方の担当者としても、【冤罪の可能性がゼロ】の凶悪事件に係る死刑確定事案については、死刑執行命令書の決裁を大臣に上げやすいはず。
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長期収監する理由がないからです。


本当なら判決確定後半年以内に執行しないといけないんですから。
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