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立民「反撃能力」容認を検討、維新・国民民主に続く

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO66471460R01 …

おっ、これは朗報では?
Twitterの立憲民主支持者が大騒ぎしていますが、国防を真剣に考える我々保守としては、歓迎します。
台湾関係で政府から重要な情報を渡されて方針転換した可能性もある。台湾有事も近いかもしれない。
Twitterの立憲民主支持者の話では、立憲民主内では反撃能力容認に反対している議員もまぁまぁいるらしい。

立憲民主リベラル組と立憲民主極左組で分裂する可能性もあるのでは?
もしそうなれば残留した立憲民主リベラル組と国民民主が合併する未来も見えてくる。
泉と岡田、野田らの方針だろうから極左組が出ていく流れがあるかも。
枝野、辻元、菅らは黙ってられないと予想。

A 回答 (4件)

朗報ですね。


立民支持者も反撃能力強化に賛成派が過半数でした。まぁ、支持が多い方に流れるのは政党として当然かと思います。
ただ、過半数と言っても51%~53%が賛成なだけで、ちょっとズレたら反対派が過半数になります。おおよそ半分が反対派なので、反対意見が多いのも納得です。

立憲民主の右翼寄りはもしかしたら分裂する可能性はありますね。分裂と言うより、立憲の極左議員に嫌気がさして自民党に流れる可能性があります。
辻元を初めとする極左売国奴は涙目でしょうね。
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違法パチンコを容認して北朝鮮の核開発を応援。


中国に献金して軍備増強に協力。
まぶだちプーチンに献金してジェノサイドに加担。

そんな売国奴の統一自民党を追い出すのが国防への第一歩。
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でも、反撃能力って名前は、日本語としておかしくない?日本語に対して保守的すぎるのかな?

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なるほど、確かに立民が反撃能力容認でまとまるとも思えないな。

どうなるかなあ。見ものだね。
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