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どんなロケットでも光を超える速さを出すのが無理だったら
太陽系脱出ですら不可能に近いじゃないですか
それ故に宇宙人もいない可能性が高いじゃないですか

質問者からの補足コメント

  • コロナ禍のファクターXとはなにかを形相理論で考える

    多重統括分離形相において候補にあがる形相は
    マスクをする人が多いの他、島国である、同調圧力に弱い、日本人独自のものが多い
    などがあがるがまだまだ形相が足りない感じがする
    簡単に言えば視点を変えて類推したが候補が整っていないようだ

      補足日時:2022/12/13 12:36

A 回答 (10件)

太陽風の末端衝撃波面までの距離を太陽系とすると


およそ100AUらしいので

100AU÷光速≒14時間くらい。
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太陽から海王星までの距離は 45 億 kmだから


光でたったの4時間強だけど・・・
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何故に太陽系を脱出できなければ宇宙人は居ないと言えるのか?


その宇宙人も彼らが住む恒星系を脱出できなければ永遠に接触する事が無いと言う
事だけでしょう。
正式な理論でワープ理論が有りますよ。
スタートレックで用いられている光速を越える物ですが、物体は光の早さを越える事が
出来無いが、空間は光の速度を超える事が出来るので、空間毎移動する方式がワープ航法。
ワープ理論に於いても中心が高温になると言う欠点が有るので、それを克服出来る
何らかの理論が見つかれば正式にワープ航法の研究が始まるでしょうね。
地球外知的生命体は既にこの欠点を克服し実用化して居るかも知れない。
或いはワームホールを人為的に発生させるテクノロジーを持って居るかも知れない。
何でもかんでも現在の地球科学のレベルで考えるのは無意味。
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有機生命体なら寿命があるので無理でしょうね。

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「太陽系」とは「太陽の光が届く範囲」という意味だとお考えなのかと思います。

もしそうなら、冬の夜空に明るく輝く恒星シリウスからの光も、シリウスが実際見えるんですから、確かに地上に届いている。だから、地球は太陽系の一員であると同時にシリウス星系の一員でもあるということになる。それどころか、アンドロメダ星雲の名もなき星からの光も(双眼鏡で見える以上は)地上に届いているのだから、地球はその名もなき星系の一員でもある。つまり、地球は、あらゆる「見える星」の星系の一員だということになる。そりゃなんかおかしいでしょう。
 ですから、「太陽系」とは「太陽の光が届く範囲」のことではないんです。
 じゃあ「太陽系」って何なのか、と問われるとですね、いやこれは結構難しい専門用語なんですが、大雑把に言うなら「太陽による重力が、他の恒星による重力より強い範囲」ということ。
 太陽に一番近い恒星はケンタウルス座のプロキシマという星で、4.2光年ほどの距離にある。太陽とプロキシマの中間点はまだ太陽系のうちで、それよりも太陽寄りのあたりには微小な天体がどっさり漂っている巨大な領域があり、「オールト雲」と呼ばれています。そこからたまに太陽スレスレに落ちてくるやつが彗星です。
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太陽系脱出速度(第三宇宙速度)というのがあり、これ以上の速度ならば太陽系を脱出することができます。



地球の公転軌道上で太陽の引力からの脱出速度は 42.1 km/s ですが、公転の向きに発射すれば公転速度 29.8 km/s が加わるので,地球の引力圏の出口ではその差 12.3 km/s で十分です。

実際に1977年に打ち上げられ、木星、土星などの鮮明な画像をはじめて地球にもたらしたボイジャーは現在太陽系を脱出しつつあり、その太陽に対する相対速度速度は秒速約16.9kmです。
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なにが脱出するの?


頓珍漢だよ
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だから「ワープ航法」とかのトンデモが出てくるんです。


あの業界もそれなりに大変なんです。
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ボイジャー1号 2号は幻ってことなかい?

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光速を超えなくても太陽系より外にロケットを出すことはできます。


既にボイジャーは太陽系外に放出されています。
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