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【ハイオク車にハイオクではなくガソリンを入れると壊れるのはなぜ?】日本で売られているガソリンスタンドのガソリンとハイオクのオクタン価の差は微量でしかありません。

オクタン価が0.5%違うだけで壊れるとは思えないのですがなぜハイオク車は0.5%のオクタン価の差だけでガソリンを入れると壊れるのですか?

A 回答 (6件)

それはハイオク仕様のほとんどの車に「ノッキングセンサー」と呼ばれるノッキングを防止する機能がエンジンに搭載されているからです。

オクタン値の差がわずかであっても、レギュラーガソリンを入れると本来よりも低圧縮の状態で爆発してしまう為、スパークプラグに電気が流れる前に燃焼してしまえばノッキングが起こります。その結果エンジンが壊れることにつながるのです。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2022/12/10 17:08

今のはクルマはノックセンサーもついてるから壊れないよ。


ただときどきカクンカクンとするのと、今一つパワーが出ないかも
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すぐには壊れないですよ。


人間の体に塩分とか、酒とか、タバコとか、みたいなもんである日急にぶっ壊れる可能性が上がる、くらいの認識でいいと思います。
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鉛を添加していた時代の話ではありませんか?


https://www.webcg.net/articles/-/3051
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市販車ならそれが原因で壊れることはありませんね。

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壊れる可能性もなきにしろあらずです



ですが、ハイオクっていうと、やはりこれです

いでーみつ!ハイオクハイオクハイオクいでーみつ!洗車!
お出かけにお出かけにお出かけ~に

とにもかくにもいろいろあれこれいでーみつだー!

ユーカード!ユーカード!ユーカードがあれば!あなたも幸せわたしーもー幸せ人生薔薇色~じゃんっ!
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