忘れられない激○○料理

小説書きました。感想を聞かせてください。

「おとっつあんは本当に遊郭に行ったんでしょうか?やっぱり男の人はそういうものに興味があるんでしょうか?」

 私の胸の中で子供の様に泣いていたお菊が顔を上げる。
 お菊の顔は涙で真っ赤になっていた。彼女は鼻を啜り涙を拭う。

「う、うむ・・・まあ、そうだろうな。男は無性に女を抱きたくなる時はあると思うぞ?」
 私は気まずそうにお菊から顔を背け、照れ隠ししながら人差指で頬を掻く。

「信二さんは、遊郭に行ったことあるんですか?」
 お菊は私の懐を握り私の顔を覗き込んでいる。

 お菊を慰めるつもりが何故こんなことに。
 不埒な自分を呪いたくなる。。
 私はは情けなくなり顔を手で覆い首を横に振る。

「遊郭に行ったことはないが・・・興味があるといえばある。ないといえばない」
 私はお菊から顔を背け恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
 思わずお菊から離れた。

「もぉ、信二さんったら! 信二さんが遊郭に行ったら、私、許しませんからね!抱くのなら私にしてください!」

 お菊が私の胸を両手の拳でポカポカと叩く。
 そしてはっとして、お菊は顔を真っ赤にして私から離れた。
 顔を背けて恥ずかしいという感じで頬に両手を当て首を横に振っている。

A 回答 (4件)

おかしいのは


主人公が「私」なのに
自分のことを「気まずそうに」とか
「顔を真っ赤にした」とか
書いていること

視点が曖昧になっている
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描写に五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を総動員するといいですよ。


質問者さんの描写では、見たもの(視覚)だけで描写してるでしょ。

そこに、もし……
・二人は至近距離で会話しているから、女性のおしろいの香りも漂って(嗅覚)いるんじゃ……、一文で、場に漂うおしろいの香りの描写を挿入したら、物語のシーンに合う色っぽさが演出できるかも
・私の胸の中で、着衣を通して女性の温かさや柔らかさ(触覚)を短い文で描写して挿入してみると、読者に女性が生きている存在感なども伝わってきませんか

あまりだらだら描写すると増長になるけど、文章が引き立つ程度に少し、五感を生かした描写もしてみると良いですよ。
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ここだけ読んでも仕方ないと思うの。


ちゃんとしたのを小説を投稿できるサイトにアップするのがいいと思いますよ。

?のあとはスペースを一つ空けてください。
・・・3点リーダーは……とふたますに6つ
。。これは句点なのか、3点リーダーなのか?
私はは情けなくなり→「は」をひとつに
セリフのあとは改行するのかしないのか統一しましょう。(普通はしませんが)
一人称なので、そこを意識して書いてください。
恥ずかしいという感じ→恥ずかしいのだろうか(など)
照れ隠ししながら→照れ隠しをしながら(一人称なのでこの表現もどうかな、と考えるところです)
あまり感情を書き込まず、描写で表現してください。

あとは背景が良くわかりません。
お父さんが遊郭に行ったかもしれないから泣いていたのなら、私を抱いてというだろうか、とか。

今の時代の風俗に行くみたいな捉え方でいいのかな?
この時代の言葉遣いや名前もこれでいいのかは気になるところです。どこまで再現するかはあなた次第ですが。

こういうところをちゃんとしなくても、投稿サイトなら内容が良ければ評価されるので、頑張ってください。
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ピンサロは良く行きます

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