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日本代表がPKでクロアチアに負けた理由は、1対1での強さが足りなかったからと言えますか?
PKは個人戦でありますから、キッカー対ゴールキーパーの対決となります。そこには様々な心理戦が待ち受けています。
日本は誰が最初に蹴るかが決まらずに、三笘が仕方なく最初に蹴るという消極的な選び方をしました。本来ならば、そういう局面のときこそ、キャプテンの吉田がすぐさま、「俺が最初に行って決めてくるから、お前達は黙って俺の後に続け!」と行動で示すべきでした。
そういった積極性が日本に足りなかったと思います。日本人の最大の欠点でもあります。

質問者からの補足コメント

  • 大変失礼しました。南野が先に蹴って決められず、三人続きで外したのでしたね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/11 23:58

A 回答 (4件)

大事な点は。

【一般的にサッカー評論家が述べている以外の点では】

1,キーパーが凄く高身長で、どこに蹴っても弾かれそうな点。
【相当なアドバンテージだと思う】

勿論、キーパーが飛ぶ逆または、真ん中に蹴れば、得点できるかも知れないですが。

2,クロアチアは、近代に独立しましたが、民族同士の争いなどで、長年、ずっと内戦や、戦争を経験して居ますよね?【ユーゴスラビア?】

日本と違い、毎日が戦争【内戦】見たいな環境で育ったので、
多分、日本人とは懸け離れたくらい精神力が研ぎ澄まされてるかも?

いつ銃撃されるか、分からない様な幼少期の環境で育ったのでは無いでしょうか?【素人情報】

そういう部分でも、PKの様な緊張する場面でも、プレッシャーに対する影響はあったかも。【危険な地域で育った精神力】

ブラジルをPK戦で、圧勝するんですからね・・・・・・・・・・・・・・・
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日本はオリンピックではPKで勝ったそうです。

いつも負けるわけではない。

また、ブラジルやスペインもPKで負けたので日本だけの特徴でもない。

従ってクロアチアの精神性を分析している回答者が正解に近いと思います。
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負けたら終わり・・みたいな体力擦り切れる戦い方での中3日の4戦目だから。


特に、吉田、鎌田、遠藤は休み無し。
コスタリカ戦、勝ちか引き分けならスペイン戦で選手入れ替えできたのにねぇ・・
でも、クロアチア戦の後半半ばまでは今までで一番良かったと思いますよ。

クリアミスの吉田選手は別として、
一瞬プレスをサボってどフリークロス蹴らせた鎌田選手・・休みがあれば違ったよね。
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ご質問の通りだと思います。

まぁ何言っても結果論ですがね。
南野さんは何番目に蹴ったんでしたっけ?
この回答への補足あり
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