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歯科に関する文章に「チェアサイド、ラボサイド」という言葉表現があります。
これは「現場の臨床応用と実験室の研究」の意味でしょうか。

A 回答 (3件)

過去に同じ質問があります。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2558928.html
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この回答へのお礼

助かりました

資料の御提供、本当にありがとうございます。
いっぱい勉強いたしました。

お礼日時:2022/12/14 19:18

チェアサイドのチェアとは歯科における診療台・チェアーユニットのこと、一方ラボサイドのラボとは歯科技工士の作業・技工室のことです。


今日ではこれらが遠隔の場合もありますので、歯科医師と技工士の意思疎通が求められる場合は、通信網を通じた画像による連携のほか、時には技工士が直接歯科医を訪れて診療台の患者の口腔の様子を自分の目で確認することもあります。
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この回答へのお礼

簡潔且つ理解しやすい御説明、本当にありがとうございます。
かなり勉強いたしました。

お礼日時:2022/12/14 19:16

専門用語を詳しくは知りませんが



・チェアサイド:椅子に座った患者に係わるもの、すなわち臨床・応用分野

・ラボサイド:言葉の通り「研究室、実験室」に係わるもの、すなわち基礎・開発・試用・理論分野

ということなのではないでしょうか。

質問者さんのおっしゃる

>「現場の臨床応用と実験室の研究」

に近いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

明瞭な御説明、誠にありがとうございます。
本当に勉強いたしました。

お礼日時:2022/12/14 19:17

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