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デリカシーがないと言われました。

事の発端は、私がLINEにて、
ニキビとか肌荒れにずっと悩んでいて、相談を受けていた友人に対し
「アレルギー検査した事ある?食物アレルギーやほこり、ハウスダストとかでも、肌荒れが起こるみたいだよ」
と、伝えたことからでした。
その後の会話は、血液検査をして結果待ちと言われ、
そっかどんな血液検査なの?と聞き、
ホルモンバランス系なんだと言っていたので、
あんまり悪い結果じゃないといいねと伝え、
遺伝的なものだから、アレルギーではない。
といわれ、そうなんだね、お世話してごめんねと伝えました。
そしたら、他の人にLINEする時は気をつけなよ。デリカシーがない。と言われてしまいました。

私はその子に、なんでそんなに綺麗な肌なのかといつも聞かれますし、その子の肌について相談を受けていましたので、その話の延長線上でLINEで情報を伝えただけの話でした。小麦アレルギーで肌荒れを起こした人がいたので、もしかしたら?と思っただけです。
私は親切心で情報を伝えました。肌荒れしてるね、なんて言ってないです。そういう事もあるみたいだよってそれだけの事でした。
デリカシーがないと言われ混乱しています。

普段から相談をもちかけられると理論的に返してしまうことも多いです。
どちらかと言うと、私の気質は感情に共感するというより、理由や根拠を大切にします。
それが合わなかったのでしょうか。
肌荒れを良くするために何ができるか、と考えた時、生活習慣や食生活の改善や見直しが挙げられると思います。その事も過去にデリカシーないと言ってきた彼女にしたら、あまり反応が良くなかったです。

私はどうしたらよかったのでしょうか。
力になりたいと思ったのがまずかったのでしょうか。
相談されても辛いねーなど言うだけで、情報は何も言わない方が良かったですかね…。
今後も有益なことを知っても、伝えないのがいいのでしょうか。


私についてですが、肌についてそれなりの勉強をした美容学生です。
相手も同じです。

A 回答 (7件)

相手は自分に肌に引け目を感じてるからこそ、アドバイスが嫌な方向に取られたのだと思います。

そこまで肌に困ってない人が同じアドバイスされたら別に気になりません。
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「文字は言葉と違う」と友人は言いたかったのでは?


同じアドバイスでも、ラインにしたのがまずかったのでは?と言っているのだと思いますよ。
友人は、あなたのことも相談した人のことも知っているのでしょうから。今後も、あなたに相談が行くでしょうし、その人は悩むかと。ですので、アドバイスを控えるのではなく、文字ではなく、会ったときに相手の様子を観察しながら言葉を選んでアドバイスしてあげて欲しいと言うことかと。
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相手から相談を受けた事に対してのアドバイスでしょう?


そのお友達が勝手に悪い方に受け止めているだけでは、と感じました。

これからは肉体的なことを指摘することは控えましょうか。
相談されたら「そうなんだね」だけでいいでしょう。

努力で治らない体質を持っている人も多いですから。
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この手の相談は、相手との関係性がすごく大事です。

言って良いかどうかは、関係性とその人が人の言うことを聞くかどうかをちゃんと見極めます。

理由や根拠を大切したほうが物事が解決しますよね。彼女は肌が悪いのはコンプレックスだから、感情的にポジティブにしたいですよね。

モヤモヤしてるぐらいなら、正直にどこがデリカシーがないと感じたのか、聞いてみたら?
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辛いことを分かってほしい、同情、共感してほしい、慰めてほしかったのでは?


それを察することができないことを「デリカシーがない」と言ったのでは?

論理的解決法を教えてくれることより、感情を共有してほしいというタイプの人はいます。
性格の違いなので、この人はこういう人だと理解して、それに合わせた対応をするしかないでしょう。

情報を伝えない方がいい、というのではなく、情報3割、共感7割、といったところでは?
私も解決法に一生懸命になる方なので、共感を求める人とはなかなか難しいです。
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この回答へのお礼

そういう事だったんですね。
察することが出来なかったについて物凄く納得がいきます。
解決法ばかり頑張って考えてしまうので、もう少し性格の違いを考えた対応が出来るように、頑張ります。

お礼日時:2022/12/19 01:20

そういう身体に関わることは極力深掘りしないことが良いですね。


相手も話したくないことがあるでしょうし、そういう時の話は慎重にしたほうが吉です。
もちろん、人によって捉え方はさまざまですから、そのような会話をしても、何も感じない人もいます。

「アレルギー検査した事ある?食物アレルギーやほこり、ハウスダストとかでも、肌荒れが起こるみたいだよ」
→これについてはおそらく相手も(それは知っている)でしょうし、あまり言う必要がなかったかもしれません。

「そっかどんな血液検査なの?」
→これも深掘りしなくてよかったです。
仮に聞いたとしても専門家ではない人には判断が難しいですし、デリケートなことですから、言いたくないと感じる人もいるでしょう。

「肌荒れを良くするために何ができるか、と考えた時、生活習慣や食生活の改善や見直しが挙げられると思います。」

もちろんおっしゃる通りですが、あくまで一般論でありその人がそれにより改善するかは未知数で、肌荒れの原因もわかりません。

餅は餅屋で、肌荒れのことは皮膚科医に任せて、アドバイスや深掘りはしないほうが良いです。

肌の勉強はされていることで、一般の方より知識はあると思います。
ただ、肌荒れとなると医療の世界でしょうから、そこには医者による診断が必要で、貴方が有益だと思っている情報は下手に言わないことです。

個人的に気をつけている会話として健康、お金、医療についてのお話はあまりしないようにしています。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りだと思います。
ただ、以前に肌について今回ののような会話をしていて、私には何も支えになれるような事が出来ないと判断し、皮膚科をすすめたら、皮膚科の薬は合わなかったからもう行かないとの一点張りでした。
なので、別の情報を伝えたわけです。
確かにデリケートな話題だったので、あまり深入りするべきじゃなかったです。前にその肌の話をした時も、デリケートな話題(婦人科関係)を相手に聞かれたので、アレルギーなどの会話もしていいと判断してしまいました。
今後は、デリケートな話題になり得ることはできるだけ発言しない、聞かれてもお互いめんどくさくなるから避ける、そういう風に会話には気をつけようと思います。

お礼日時:2022/12/19 01:17

相談は難しいですね。

その子は問題解決に向けての改善や理論的なアドバイスを望んだ訳ではないと思います。

自分の悩み事に寄り添って慰めて貰ったり、大丈夫だよと励まして貰ったり、心の痛みを分かち合って貰いたい、つまりメンタル的に支えて貰いたかったのだと思います。

しかし現実には皮膚科の先生みたいな事しか言ってくれないのでそれは友人としてどうなのか、という事なのだと思います。お互いに肌についてそれなりの勉強をした美容学生なら今更そんな事を、を思うかも知れません。
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