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調停離婚をようやく相手が飲んでくれました。次回期日で終わる見込みです。あまりに多額の金銭をとられ生活が苦しいため、婚約指輪を返してもらい現金化したいのですが、婚約指輪を返してくださいというと女性側から見ると揉めるネタになりますか。揉めるのも嫌ですが相手は結局婚約指輪のお礼品相当になるのも渡さず勝手に別居していったあげくの離婚で腹正しくて仕方ありません。また解決金も1000万円渡すことになっています

質問者からの補足コメント

  • 離婚を拒否されるとそれも苦しいのです。婚姻費用もバカにならないので。婚約指輪についてはこちらから出した若い条件にいれてないので単純にふてくされたら困るのです。むしろ女性がわからして婚約指輪なんて要らないっていわrwるとうれしいのですが、、

      補足日時:2022/12/24 21:18
  • キテレツと言われても現実です。婚姻費用3年分プラスアルファです。ちょっとおかしいとは思いますが結構弁護士に相談すると、そのくらい見たいなことを言われます。婚約指輪も100万ですので少しでも回収したいのです

      補足日時:2022/12/31 16:40
  • 調停離婚をしたいなら婚姻費用プラスアルファの1000万円を払えと言うことなのです。断ればりこんしない、婚姻費用分担請求はちゃっかりされててもう決まっています。とるだけとって最後に財産分与をがっぽりというのが一般的に女性側弁護士のとる作戦です。そんなバカなことされると時間とお金ばかり浪費してしまいますので離婚自由となり得る3年の別居聞かんというのを目安に生活保証しろと言うことです。何が言いたいかというとこんな大金動くなかで婚約指輪というせこい話をしてもよいのだろうかということです。調停委員も人の懐だと平気で100万単位の上澄みかけて説得してくるので信じられないのです。

      補足日時:2022/12/31 23:15
  • ボロも何も事実です。婚姻費用は20万弱、すぐに金銭解決を提案しましたが相手は離婚そのものを拒否。そうすると婚姻費用だけとられて3~5年たってようやく裁判で離婚が認められるのです。もちろん財産分与も厳密にやって。そしたら普通に毎月もらってて裁判になるまで待つのが定石で相手はそれ以上の条件を出さないと離婚に応じるわけがないのです。このての話は普通に離婚を吟っている弁護士だとけしかけてきますが何をもって貴殿は私の話がおかしいとおもうのでしょうか。

      補足日時:2023/01/01 13:15
  • 解決金の性格はごちゃ混ぜにするもので、とりあえずこれで離婚してくださいというもの。厳密に財産分与をしたくなかったから金銭解決を望んだのですがなぜそんなに怒るのでしょうか。離婚にあたって弁護士の入れ知恵があったとは思ってますが、最早その際にはお金を多くとろうとしかむこうは考えてないですね。別に離婚したいと思うのは自由ですが少しでもお金を払いたくないという心境は普通じゃないでしょうか。文章読まず頓珍漢な回答ばかりされて不愉快ですね。

      補足日時:2023/01/01 17:17
  • あと婚姻費用を払い続けてきたのではなく、相手はそれぐらいもらえると期待値をもってそれと解決金の額を比較し利得のある申し出があれば離婚するのです。文章読めないのですか?理解力無さすぎですよ。貴方。

      補足日時:2023/01/01 17:19
  • 裁判での財産分与と調停の解決金の違いもわかってないようですね。理解力のなさをいちいち回答しないでください。皆さん理解できてて貴方だけとんちんかんの回答してるのです。

      補足日時:2023/01/01 20:31
  • 別居早々に婚姻費用の申し立てはされたのです。調停で算定表通り、稼働能力は認めてもらい努力してもあの金額になりましたこれを止めるには離婚するしかない、立場がしたになってしまいました

      補足日時:2023/01/01 23:14

A 回答 (19件中11~19件)

活動家の弁護士にやられた、という感じですね。

多分、奥さんもたんまり弁護士料を取られるでしょうね。夫婦共にメリットのない離婚話になるケースだとおもいます。 

指輪の件は堂々と言えばいいのです。おとなしくしていると相手の思う様にされてしまいます。
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●婚姻費用3年分プラスアルファです。

ちょっとおかしいとは思いますが結 
 構弁護士に相談すると、そのくらい見たいなことを言われます。

 ↑離婚の条件として過去の婚姻費用3年分を支払え。と、言うことですね。それを弁護しも半ば認めているようですが疑問です。婚姻費用の意味を弁護士は理解しているのでしょうか。もちろん別居中の妻子の生活費として夫側が支払うのが一般的です。

しかし、支払わなかった場合でも別居中の妻子の生活は成り立ってきた事実が歴然としてあります。更に、どうして今日まで請求しなかったのかも問題です。裁判所(調停)の現場での判断は、婚姻費用の請求は別居時点から請求権はあります。しかし、請求権者が請求してこなかったのは、それでも生活は可能であった。よって、過去の婚姻費用の支払いは、請求のあったときからを基準にしても良いのだ。と、言う様になっています。

しかし、請求された方がそうですか。済みませんでした。と、成ると過去の分を支払う羽目になります。何を言いたいのかというと、あなたの弁護士は家族問題に余り詳しくない。と、言うことです。過去の婚姻費用の支払い請求に関して、請求のあったときから支払います。と、言えばで良いのです。

遡って請求されて、支払う人はおめでたい人、と同時に過去支払うべき義務があるにもかかわらず支払わなかったのは悪意があった。と、成りますので過去の分は支払いを拒否した方が余程正当な主張になります。
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いつまでもgooの意見を聞くよりも、


「返してください」とでも言えば良いだけの事ではありませんか?
「婚約破棄」ではなくて、「婚姻破棄」なのです。
調停も終わりました。
その後の挙句に、どのような回答を期待されているのでしょうか?
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別居中の3年間、一度も婚姻費用を払っていないんですね。


婚姻費用もあなたの収入によって金額が決まりますから、そんなに経済的に苦しいとは思えません。
婚姻費用を渡していない中での別居ですから、もう売ってしまったかもしれませんね。
聞くだけ聞いてみればいいんじゃないですか。
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解決金とは?


慰謝料、婚姻費用、財産分与、養育費のどれにも当てはまらないものですか?
それにしても1000万は通常の調停ではあり得ない額ですが。
婚約指輪を返せという奇天烈な要求も聞いたことがありません。
中古なので売っても二足三文でしょう。
現実味のない投稿に見えます。
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指輪の件、要求をしていないにもかかわらず、拒否されるのが分かっているような考えは感心しません。

尚、離婚には合意しているのですから、婚姻生活精算になる指輪の件は、離婚を拒否するのとは関係ありません。

仮に、指輪の件を持ち出して奥さんが、それなら、と言って離婚を取り消します。と、言っても通用しません。離婚はすでに合意しているのですから、指輪の件で財産分与がもめた場合は、審判に移行して決めてもらうようになります。調停ですのでもう少し言いたいことを言いましょう。又、余計なことを言いますが、解決金という何もかも一緒にした金銭の授受の方法は支払う方がどうしても損になります。弁護士が入っているのですね。
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次回調停で指輪を返してくれ、返さなければ解決金の中から指輪相当分の金額は支払わない。

と、言えばいいだけです。
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世帯(夫婦合算)総資産の1/2を各々に分配するのが基本です。


仮に婚約指輪を現金化できたとしても、半分は供与する必要が有ります。
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それは、素直に応じてくれればいいのですが、これまでの和解の条件になかったことですので、下手をすると調停不成立になりかねません。

相手方の弁護士か信頼できる第三者にそれとなく聞いてみてくれるようお願いしたらどうでしょうか。
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