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以下の文章中、「 About a lot, like a lot.」はどのように考えて訳せば良いでしょうか。


To be honest I didn’t think I’d make it past twenty-one. I was living day-to-day. Thinking I knew everything, thinking I was an adult. And I was angry. About a lot, like a lot. I was fifteen when I had my daughter. And she was four when I went to prison for the first time.

A 回答 (2件)

このような言い方をする時には、最初の a lot は名詞で「多くの事」、次の alot は副詞で「多く」を意味します。

like は特に若い人がよく使う傾向がありますあ、言葉の前にもつけて「~のような」というニュアンスがあります。例えば I'm hungry (お腹が空いた)に対し I'm like hungry (お腹が空いたような)。ただニュアンスであってそんなこと関係なしに何にでも like を付ける人がいます。

ですから、I was angry. About a lot, like a lot. は「私は怒っていた。多くのことに対し、非常に、ね」ぐらいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/12/26 22:12

うーーーん、話し言葉として、、、


And I was angry. About a lot, like, "a lot".
のように言ったのであれば、
「そして、私は怒っていた。たくさん、そう、とてもたくさんのことに。」
とa lot を強調していることになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/12/26 22:11

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