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地理B 発電量内訳と一次エネルギー供給量について。

ブラジルの一次エネルギー供給量は石油40% 水力10% ですが、
発電量内訳は火力25%、水力64%です。

一次エネルギーは発電量の内訳とはあまり関係ないのでしょうか?
また、この差は石油がガソリンとかに使われることで生まれる差でしょうか?
水力は発電以外に使わないという考えで合ってますか?

よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

一次エネルギー供給量は、水力10%で、発電量内訳は、水力64%と言う事は、一次エネルギー供給量が10%しか無い水力で、64%もの発電を行っており、一方で、一次エネルギー供給量が40%もある石油で、発電量内訳は火力25%しか無いと言う事は、石油は、発電では無い用途に使用されていると言う事です。

ガソリンになったり、輸出されて外貨獲得に利用されるのかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/01/03 14:07

まずは、供給量の比較単位と、それに応じた発熱量をご確認ください。


次は、種別に応じた発電(電力変換)効率もご確認ください。
なお、水力は位置エネルギーを利用しているので、
エネルギー量の確認はできないかもしれません。
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