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数学に関してです。中学参考書に

< (小なり) の反対は ≧

> (大なり) の反対は ≦

とのことです。

これ本当ですか?

その前の問題に問題に、

1個x円のペン3本・1個y円の消しゴム7個を買って

1200円で足りるか、足りないかという問題で

足りない→3x + 7y > 1200

足りる→3x + 7y ≦ 1200

とあったので、そういうのに限るのかなと思ってるのですが

A 回答 (4件)

< (小なり) の反対は ≧



小さくないのは、同じか大きい・・・だから = が付く

> (大なり) の反対は ≦

大きくないのは、同じか小さい・・・だから = が付く

足りない→3x + 7y > 1200

足りないのは、少ない・・・だから = は付かない

足りる→3x + 7y ≦ 1200

足りるのは、同額か多い・・・だから = が付く
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< (小なり) の反対は ≧,> (大なり) の反対は ≦


不等号は理解できると思いますが,=の意味が理解しにくいものと思われます。
つまり,小か,大かというのは,同等は含まないと解されます。
あなたの質問の後段の考え方で良いと思います。
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a>b : a は b より 大きい。


a≧b :a は b 以上。
a<b : a は b より 小さい。
a≦b : a は b 以下。
つまり、同じでも良いか 同じではダメかの 違い。
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以上の反対は、未満。

以下の反対は、超える。お金に限らず、重量や長さ、大きさを比較する場合には、該当します。
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