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総務省が公表

「令和元年版情報通信白書」によると、国内企業のAI導入率は39%です。

これに対し、海外の導入率はアメリカ51%、ドイツ49%、フランス49%、スイス46%と高い水準を保っており、先進国の中でも日本のAI導入はやや遅れをとっていることが分かります。

原因は何だと思いますか?

A 回答 (2件)

AIの導入に関しては、日本も外国も、過去において大いに盛り上がりながらも、2回失敗していました。


そのため、海外は「3度目の正直」として、何年も前から、AIに大きく投資をし続けていました。
しかし、日本は30年近く経済は停滞が続いていますし、そもそも日本って、ITとかプログラマを見下す傾向もあります。
そのため、AI投資、AI研究が行われないままとなっていたので、遅れたのだと思います。
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この回答へのお礼

日本も未来の為に再チャレンジして欲しいですね。

お礼日時:2023/01/18 17:58

てか、中国が85%やん。


まぁ、中国共産党の思想=国民の知能 だから当たり前か・・
となると、日本国民の知能が高いんじゃない?(笑い)

それより、AIの定義が甘すぎて、ITとか生産自動化に毛の生えたものもAIにしてるのが気になりますね。
確かに入り口の言語認識は遅れてる。30年前のパワーPCマックの英語OS音声認識は時期尚早だと思ったけど、日本語はより難解で文盲率も低いから日本語版は進まなかった。
自動応答も、早くからコールセンターを人件費の安価なアジアに飛ばした国とは差がついた。
株や商取引のアルゴリズムは、本陣を取られてるから厳しい。
画像認識技術は負けてないと思うけど、他国と喧嘩してる国は政府機関が本気だからインフラに大差。公安がやってくれてると良いんだけど・・・
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この回答へのお礼

中国の数字は出鱈目なので

お礼日時:2023/01/18 21:57

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