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後醍醐天皇は、醍醐天皇の治世を再現する意志を表明し、生前に自身で「後醍醐」と名乗っていました。
この醍醐天皇は、怨霊となった菅原道真の清涼殿落雷事故がもとで、亡くなりました。

質問は、後醍醐天皇は、醍醐天皇が被った菅原道真の怨霊が、気にならなかったのでしょうか?

A 回答 (3件)

生前に諡号を自分で決めた初めての天皇は、後醍醐の父親の後宇多と云われており、後醍醐は自分で決めた以外に、後宇多が決めたなど諸説あるようです。



いずれにしても、歴代天皇の中では、非常にアクが強くタフで行動力もあって自尊心の塊みたいな男です。
菅原道真の怨霊なんて、信じてもいなかったと思いますが、少なくとも自分が怨霊となって祟ることはあっても、自分が祟られるなんて夢にも思ったことはないでしょう。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<自尊心の塊みたいな》後醍醐は、自分が<祟ることはあっても、自分が祟られるなんて夢にも思ったことはな>かったのですね。

お礼日時:2023/01/22 18:14

きっと、ガンダーラやモンキーマジックや999が好きだったに違いないw

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この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時:2023/01/22 18:06

そういう話は聞いたことないので気にならなかったのでしょう

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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
御醍醐は、<そういう話は聞いたこと>がなかった、のですね。

お礼日時:2023/01/21 18:06

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