負けず嫌いな老人です

当方６８才の負けず嫌いな男です。
年取ってくるといろんことに負けてしまい負けず嫌いな僕は辛いです。

今も若者に慕われている同年齢の男性を嫉妬しています。
もう彼には逆立ちしても勝てません、悔しいです。
若者から文句言われても言い返せなくなり悔しいです。
容姿も衰えてきて若い男性に負けるようになり、悔しいです。

どのように負けず嫌いを乗り越えればよいのでしょうか？ご教示お願い致します。

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2023/01/26 13:30

お気の毒に、コミュニケーション障害ですね

プライドがあり自己中で参加出来なくなると重症です。

猫を飼うとか、穏やかな時間を過ごしましょ

この回答へのお礼

＞お気の毒に、コミュニケーション障害ですね
プライドがあり自己中で参加出来なくなると重症です。

貴殿は負けを認めていきれるのですね、立派です。

お礼日時：2023/01/26 13:42

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2023/01/26 13:35

身の程をわきまえるという基本ができないと、

辛い人生になるでしょう。
老いていくのは、抗し難い自然の摂理です。

徳を積むこと。
孔子の70にして心の赴くままにして則を超えず、は、
自由にやりたい放題で、法に触れない次元でなく、
嬉々として公園やどぶ掃除を（無料奉仕）するようです。

そんな人は、みんなに愛され、一目置かれるでしょう。
きっと幸せでしょう。何で出来るのか、訳が分かりません、
まあ凡人だからでしょう。

私は、ゴミ出しの日に、ついでに吸い殻1本や枯葉の数枚程度
加えてから、2回目の固結びをして、集積所に出しています。
自分の徳に応じて出来る事を少しやっています。
だから、ゴミ出しから帰るとき、ちょっと幸せです。

この回答へのお礼

愛されるより負けたくないです

お礼日時：2023/01/26 13:46

No.3 回答者： northshore2 回答日時： 2023/01/26 13:45

人生の先輩に対しておこがましいですが・・・

「足るを知る」と言う事ではないでしょうか？

私は大した功績も残していませんが、やることをやり尽くした感じでバーンアウト気味です。
日々、後悔する事ばかり思い出しますが、楽しかった（達成感も含め）事も幾つか思い起こします。

自慢する訳ではありませんが！
元同僚や後輩達も、１年に２～３回ほど飲み会を催してくれます。
まだ人生を諦めた訳ではありませんが、何か心に火を付けるものを探す日々です。

この回答へのお礼

＞まだ人生を諦めた訳ではありませんが
それが本心だと思います。
負けるのはとても悔しいです。

お礼日時：2023/01/26 13:48

No.4 回答者： heats 回答日時： 2023/01/26 13:48

まずは僕は恥ずかしいから止める

負けず嫌いは悪いことではない必要な部分です
悔しいのはどうにもならないので泣いて笑うしかないです

この回答へのお礼

＞負けず嫌いは悪いことではない必要な部分です
そうですよね！
なんでもよいから人に優越したいです。
人から舐められたくないです。
１００才になっても負けたくない気持ちはあるような気がします。
なんで老人になると負けてもよいとなるのか・・・ヘタレな老人にはなりたくないです

お礼日時：2023/01/26 13:52

No.5 回答者： sukopon 回答日時： 2023/01/26 13:58

素直に負けを認めればいいと思います

この回答へのお礼

＞素直に負けを認めればいいと思います
そうですかできるかな？

お礼日時：2023/01/27 10:14

No.6 回答者： hunaskin 回答日時： 2023/01/26 14:00

子供の頃からずっとそういう性分なんですよね？

それ、変われないし乗り越えるのも無理ですよ。
質問者様にその能力はありません。
できないんですよ。無理。質問者様には無理。
わかりましたね。

この回答へのお礼

＞わかりましたね。
はいわかりました。
負けないよう頑張ります。

お礼日時：2023/01/27 10:15

No.7 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2023/01/26 14:16

勝てる部分をみつける、作る、鍛えるではないでしょうか？

常識的にいえば３０代にもなれば体力的には下り坂で、４０代ともなれば頑張ったって２０代の体力には勝てないでしょう。
でも、それを経験や知識ということで若者と競っていたのではないでしょうか？
高齢化することによって若者には勝てないことは増えてくるのは必然ですから、その中でも勝てることを見つけたり、勝てそうなことに特化して自身を鍛えるなどすれば、勝てるのではないでしょうか？

ただし、これってちょっと間違えたら単なる偏屈なじじいでしかありません。
どうしても勝てない部分では負けを素直に受け入れる必要があるでしょう。

この回答へのお礼

＞勝てそうなことに特化して自身を鍛えるなどすれば、勝てるのではないでしょうか？

人生の場数は踏んできてますからね、一から築き上げるのでなく、
その上に築けばよいのですから有利なとこもありますね。

勝てそうなとこに特化ですね、前人未到の道とか、これなら誰もまだやってないとか、今迄やってきたことにさらに磨きをかけれるのか、いろいろ研究してみます。

お礼日時：2023/01/27 10:21

No.8 回答者： toshipee 回答日時： 2023/01/26 14:39

自分から負けていってる気がするねぇ。

負けず嫌いではなく、ネガティブなだけに思うよ。

この回答へのお礼

＞負けず嫌いではなく、ネガティブなだけに思うよ。
なるほどそのような見方もできますね。
負けたと認めず努力しているうちは勝てる可能性がありますものね。
長生きも只の長生きでなく建設的な勝てる道を選択して生きていこうと思います。

人生所詮「死ぬこと以外はかすり傷」ですからね、かすり傷負うことを怖れて消極的にならないよう気をつけようと思います。

お礼日時：2023/01/27 10:27

No.9 回答者： toshipee 回答日時： 2023/01/27 11:14

こういう人が、いつまでも免許返納しないのかな。

禁錮3年が判決されてたけど。大人になったら、負けるが勝ちとか、戦わずして勝つってのもわかると思うんだけど。まだまだ子どもなんだろうね。

この回答へのお礼

＞負けるが勝ちとか、戦わずして勝つ
これも認めますし理想的かもですね。

僕は勝は取りににいくもんだと思っています。
岸田さん勝を取りにいき幹事長に喧嘩売って天下とりましたからね。
戦わず安倍さんからの禅譲待ちでは天下とれなかったのです。
まあ意味はちと違いますがそんなに大違いではないでしょう。

お礼日時：2023/01/27 13:46

No.10 回答者： Rika3033 回答日時： 2023/01/27 19:34

長年かけてその人のものになっている気性や性格は，おいそれとは改変できないものだと思われます。

…ですので，「負けず嫌い」の気性を変えていくという方向性ではなく，自分の身の回りのことについて「受け入れ上手」になっていくことを目指しつつ，日々を送っていけばよいのではないか…と考えます。

物事を「勝ち負け」という基軸でとらえるのではなく，起こった事象に関して，「ああ，そういう事が起こっているのだなぁ～ それについて，自分の中に，ジェラシーに似た感情が生まれようとしているな～」といった感じで，自分の内面を「実況中継」していく習慣を持つことができれば，自ずと心持ちが変わっていくかもしれませんよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞ジェラシーに似た感情が生まれようとしているな～
この感情上の「定年したら・・・」の投稿に回答が５２もついてることでさえジェラシーを感じます（爆）なんでやんお礼も書かない人にと（笑）。
みんなが語りたかったことを質問したということですね。

お礼日時：2023/01/28 11:22