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今日の天気分布予報は東北と関東の太平洋側の海岸線上にそって海側が晴れで、陸側が曇と天気が分かれている所が多いですがなぜですか。

質問者からの補足コメント

  • 太平洋側と日本海側との違いではなく、同じ太平洋側の海岸線を挟んで天気が曇と晴れの予想に分かれていた話です。
    天気分布予報では海岸線を挟んで陸地が曇で海上が晴れの予想だったということですがなぜ海岸線上で天気が分かれる予想だったのですか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/29 13:58
  • 太平洋側と日本海側との違いではなく、同じ太平洋側の海岸線を挟んで天気が曇と晴れの予想に分かれていた話です。
    天気分布予報では海岸線を挟んで陸地が曇で海上が晴れの予想だったということですがなぜ海岸線上で天気が分かれる予想だったのですか。

      補足日時:2023/01/29 13:59
  • 30日午前9時は西日本のほうが瀬戸内海上だけが晴れの予想で、陸地が曇や雪の予想です。

      補足日時:2023/01/29 14:09

A 回答 (2件)

山を越えてきた雪雲は尾根を越えたとたんに消えるのではなく、そのまま流れ続けます。

それが平野に入ってもしばらくの間は消えずに流れていきます。そういったことが結果的には海岸線付近で雲がなくなって、曇りと晴れの地域を隔てることになります。
 瀬戸内海では四国にあたった季節風は再び上昇気流となり雪雲を発生させます、従って四国の陸地は曇りや雪、瀬戸内海は晴れといった天気になります。大阪平野でも北端の一部では雪雲が流れてきて曇っているものの10kmも行かないうちに消え、そこから南では晴れとなります。雪雲の強さによってこの距離は変わります。それが南の山地にあたると山を昇る風によって再び大量の雪雲が発生してします。このようすは大阪市内からでも見ることができます。
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強い冬型気圧配置がゆるんだから



大きく見れば西高東低の冬型だけど勢いが弱まったので
太平洋側にまで雪雲を運んだり雪を降らせる力はない

でも山間部は西風の影響は受ける
この回答への補足あり
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