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素朴な疑問です。

A 回答 (10件)

なんかちょいちょい変なのが書かれているけれど。



サバの塩焼き:サバの調理法のひとつ。生のサバに塩を振って焼いたもの。
塩サバ:サバを塩水漬けにしてちょっと干したもの。塩分は概ね1~2%。生のサバよりも水分は少なくなる。

 調理法と製品の名称なので厳密には別物だけれど、けっこう混同されることはあるんじゃないですか。食堂の「サバの塩焼き定食」なんて、生サバを使うことも塩サバを使うこともありますし。
 余談だけれど、塩漬けでアニサキスは死にません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/30 16:59

「サバの塩焼きと塩サバ」は似ていて判断はビミョー


似ていても煮ることはないような気がします
醤油ダレで煮込みますし、味噌煮も美味しいですね
でも塩で煮込んだものと出会っていませんから
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この回答へのお礼

意味不明。
どういうこと?

お礼日時:2023/01/30 16:58

サバの塩焼きは料理法もしくは調理されたもの。


塩サバは加工品。生物。塩サバを焼いたものは塩サバの焼き物。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/30 16:59

違います。


鯖の塩焼きは生の鯖に塩をまぶし、焼いたものです。

塩サバは、塩水に漬け込み塩を浸透させてから干したいわゆる干物です、中まで適度な塩気があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/30 16:59

生鯖に塩を振って焼いたのが鯖の塩焼き。

鯖を塩漬けにしてアニキスなどを殺して居るのが塩鯖です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/30 16:59

サバの塩焼きと言うのは、調理の方法です。


塩サバとは、その調理で出来上がった焼き魚を言います。
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この回答へのお礼

お!新説。
つまりは同じですか?

お礼日時:2023/01/30 16:57

明確な違いはあると思います。


塩サバは塩漬けにして日持ちするようにした加工食品です。ちょっと干物的な趣もあるかもしれません。
サバの塩焼きは「サバの」と言ってることからも、生のサバに塩を振って焼いたものです。生魚なので日持ちしません。

私はどちらも大好きです。
経験上、生サバは旬(秋)以外だと味がイマイチなこと多いですが、塩サバとして年中美味しく食べられるのがサバのいいところです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/30 16:59

サバの塩焼きは、生鯖に軽く塩をして10分程度置いて、臭みの水分が出てきたところを拭きとって焼く物です。


身に塩分は浸透しません。

塩サバは、保存の為、鯖に塩をまぶして長期(1日とか1週間とか)置いた物です。
身に塩分が浸透してます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/30 16:59

サバの塩焼きも


塩サバも、
食べてしまえば
みな同じ。

結果オーライで、
「問わず語らず」
ですねッ!
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この回答へのお礼

そういう回答は要らないよ。

お礼日時:2023/01/30 16:56

サバの塩焼きは鮎の塩焼きみたいに外に塩をまぶしてあって塩サバは塩水につけてあるやつじゃね?しらんけど

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/30 16:59

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