10代と話して驚いたこと

お菓子とかに含まれるアルコール入りのお菓子チョコレートや洋酒と書いてあるパンなどを見かけます。
自分は成人してから1滴もお酒を飲んだ事がありません。
この前間違えてアルコール入りのチョコレートを知らずに一箱食べてしまい、途中で何か酔うな〜と思ってパッケージ見たらやっぱりと思いその後大量に水を飲み横になりました。
味は美味しくてついつい食べてしまいましたが、気分悪くなるのが嫌でしたので食べないようにしてます。
最近はパッケージなどを確認しながら購入するようにしてます。
お酒の香りとかもダメでキツイですし、消毒液とかも無理です。醤油とかは別に大丈夫です。多分奈良漬はダメかも。でも疑問に思う事が最近なんかアルコール成分のお菓子とかが目につくんですが、一体なぜそこまでして販売しようとするんですか?
アルコールアレルギーの人もいる訳だし、未成年や子供や妊婦の方もいるのに、企業は把握してないんですか?

A 回答 (3件)

糖類を含有する食材には、必ず発酵生成物としてアルコールが発生します。


アルコール酵母が存在しないとパンと調味料が作れません。文明の証です。

そしてビジネスは、好きな人向けの売るもので、嫌いな人は客ではありません。
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企業のせいではなく、好む人もいるのですから自己責任でお願いします。

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>一体なぜそこまでして販売しようとするんですか?


美味しいからです。
>企業は把握してないんですか?
把握してますよ。

嫌いな人(食べられない人)は相手にしてないんですよ。
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