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 エコドライブのやり方教えてください!Nにするだけでは
だめなんですか??

A 回答 (4件)

A/T車ではNに入れない方が良いと思います。



通説として、DでもNでも燃費は変わらないと言われています。しかし、N-Dを頻繁に繰り返すと(専用設計のA/Tを除いて)クラッチの摩耗が激しくなり、最悪交換(FF車ならエンジンをおろすのでそれだけで60万円位、A/Tが2~30万円位します)を余儀なくされます。エコランも大事ですが、車も大事にしてあげて下さい。(この部分は金額除いて自信有り)

エコ・ランの基本は、急発進・急加速・急停車をさけること。下り坂は積極的にエンジンブレーキを使うこと。(ここ10年くらいの乗用車なら、エンジンブレーキが掛かっている間は、燃料噴射をやめます)踏切など待ち時間が明らかな停車はこまめにエンジンを切る(これも考えもので、ディーゼルなどの場合はかえって環境を汚します)

あと、エンジンのうれしい領域をたくさん使ってあげる。
通常のエンジンは負荷にもよりますが2~4千回転位が最も燃費が良くなるよう設計されています。低いギヤでぶすぶす言わせながら加速するよりも、有る程度気持ちのいい回転で加速させた方が、燃費も環境も良くなります。(ちょっと意外ですが)CVTの燃費がいいのは、加速の負荷をCVTに持たせることで、エンジンの設計上高効率菜領域を作って置いて、そこをねらってエンジンを一定回転で運行できるからです。(CVT自体の伝達効率はA/Tより遙かに悪い)
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エコドライブの基本はアクセルワークとブレーキングでがメインです。

Nにするだけでは・・・と有るのでATミッションであると仮定して説明します。

まずは自分の車のシフトパターンを良く知ることです。私の車(決してエコロジーな車ではない)ではオーバードライブレンジに入るのは最低でも45キロ以上の速度があること、そしてロックアップモードに入るには60キロ以上であることが最低条件です。このような車を運転する場合45キロ程度まで通常に加速し45キロを超えたところで一旦アクセルをほんの少し戻し早めにオーバードライブに入れてしまいます。それから必要最小限の加速で60キロまで加速し再度アクセルを少し戻しロックアップさせます。その後はできるだけ加速・減速を避ける運転を心がけます。また電子燃料噴射(EFIやEGI・GDIなどなど)を備えた車では、エンジンブレーキを効率よく使用することで燃費の向上につながります。電子燃料噴射を採用しているエンジンではエンジンの回転数がある一定値以上でアクセルが放されている時には燃料の噴射を止める機能がありますので、それをうまく利用するのです。下り坂などでシフトをDのままブレーキをかけるより、シフトを2などに落とし、エンジン回転を高く保ちエンジンブレーキで下ったほうが燃費は良くなります。

これらの特性はエンジンの種類や車両の種類ごとの異なりますのでご自身の愛車の特性を分析することから始めることが重要です。
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・タイヤの空気圧をチェック(減ってると燃費が落ちます)


・要らない荷物は積まない
・急発進、急加速、急ブレーキはしない(これに関連して、アクセルを踏み「込ま」ない)

あとはまあ、道に迷わないこととか(^_^;)

なお、AT車で停止時にN(ニュートラル)にするのは、負荷が軽減する反面、回転数が上がってしまい、あまり燃費節減にはならないそうですよ。
かえってトランスミッションに負担をかけてしまうのであまり良くないという話を聞きました。
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自動車の燃費を良くする方法、という趣旨でよろしいのでしょうか?



AT車であれば、シフトをNに入れるよりも、Dや3や2に入れる方が燃費は良くなります。
回転数は上がりますが、ガソリンは消費されないようになっています。
Nに入れれば、アイドリングの時と同じだけガソリンは消費されます。

燃費を良くしたいのであれば、アクセルを踏み込む角度を小さくする、
急加速を避ける、などが考えられると思います。
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