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自然エネルギー、つまり再エネは使い物にならないことが、完全に証明されています。
無駄なこと(=再エネの推進)をやれば、それだけ日本が衰退するだけなのは、解り切ったことです。

でも、なぜ再エネ、再エネって推進させようとするのでしょうか?

A 回答 (5件)

>リチウムイオン電池に代わる次期蓄電池の開発の目途も立ってない状況です。

仮に100歩譲って、その蓄電池が、明日、開発されたとしましょう。
➡︎すでに存在していて、実証実験中です。
TVで放送されていたよ、去年か一昨年に・・。
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この回答へのお礼

うーん・・・

>すでに存在していて、実証実験中です。

つまり実用化段階ではないということです。
更に言いますと、その蓄電池が仮に開発されて実用化できたとしても、太陽光は使いものにはならないです。
太陽光発電自身の発電効率が悪いので、費用対効果で考えると、使い物にはならないのは明白です。

お礼日時:2023/02/03 22:52

新たな公共事業だから。

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この回答へのお礼

うーん・・・

ならないです。
使い物にならない物に投資すると、日本が衰退するだけです。

お礼日時:2023/02/03 22:28

>天候に左右されるものは、どうやっても、使い物にならんです。


➡︎そのために蓄電設備が開発されてるじゃん。
変動の激しい電気をバッテリーに蓄えれば、安定するでしょ、その大容量化が非常に難しいのですよ、効率も上げないといけないから・・。
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この回答へのお礼

うーん・・・

>その大容量化が非常に難しいのですよ、効率も上げないといけないから・・。

リチウムイオン電池に代わる次期蓄電池の開発の目途も立ってない状況です。

仮に100歩譲って、その蓄電池が、明日、開発されたとしましょう。
でも、使いものにはならないです。

その理由は、元の発電エネルギーがショボいからです。つまり発電効率が悪い。
発電設備の費用対効果を考えると、どう考えても、使い物にならないです。

結果的に、ゴミの山が増えるだけです。

お礼日時:2023/02/03 22:27

いつか来る化石燃料枯渇に備えて、今のうちに技術などを確立しないといけない。


なので、今は実験的要素が強い。
あと、人間の消費ニーズに合わせるために、最新技術が更新されています。
これが低コスト化すれば、日常使いが可能になります。
開発が進まない限り、日常使いへの道は開けない。
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再生可能エネルギーは、石油や石炭などの石油系エネルギーに頼らないエネルギー源を提供することが目的です。

再生可能エネルギーは、環境問題(大気汚染、地球温暖化など)を助長する石油系エネルギーの使用を減らすことができるため、推進されています。また、再生可能エネルギーは、エネルギー供給の不安定性を減らすことができます。
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