
No.59
- 回答日時:
宇宙の外に何らかの存在があるといいえる痕跡が一度も観測された事が無い
宇宙の外に何かがあると想定しないと説明出来ない事象・現象が無い
宇宙が未だに膨張し続けかつ膨張速度が加速している
等のその理由は宇宙の外は無いとするのが最も合理的だからです
同じ事何度いわせないこと
宇宙の外がないとのその物理的な理由を述べさせたのだからそれでも宇宙の外があると主張するなら質問者君にはそう言える科学的な根拠を添えて客観的かつ論理的かつ具体的に説明しなければならないですよ
それが筋ですからね
★ 宇宙の外に何らかの存在があるといいえる痕跡が
☆ 《何らかの存在がある》とは 言っていません。外は 何なんですか? という問いです。
★ 宇宙が未だに膨張し続けかつ膨張速度が加速している
☆ そのとき 宇宙はあらたにどんな場所を占めることになるのですか? これが 問いです。
膨張するそのとき 宇宙の外に広がるのでしょ? だったら その外は 何?
★ 宇宙の外は無い
☆ 宇宙の経験事象についての概念を示す《無い》という言葉でしょうから それでよいという証明が要るでしょう。
☆☆ 《0の状態》は 《1の状態》とつながっていたんでしょう?
☆☆ 膨張するなら それの占める空間は 広がる・・・のではないのですか?
No.58
- 回答日時:
0の状態とはは如何なるものも存在していない状態の事です
故に0の状態が1の状態に移行したその瞬間に0の状態が失われるのです
何故ならば何らかがあればそれはともかく0の状態ではないからですね
つまり0の状態が1の状態に移行したといことは1の状態しかないと言うことです
1の状態が以外の状態があるなら1の状態に移行したという表現が誤っているからです
つまり0の状態から1の状態に移行したということは1の状態しかないと言うことです
要するにこの宇宙しかないと言うことです
この宇宙しかないのだから宇宙の外は無いとなるのです
てか子供でもわかる程度の至極簡単な話ですよ
☆ 《0の状態》は 《1の状態》とつながっていたんでしょう?
☆ 膨張するなら それの占める空間は 広がる・・・のではないのですか?
No.56
- 回答日時:
無いところというとこらはありません
何らかのところがあればそれは無ではないからです
つまり無いところと言うところが無い以上如何なる方法をもってしても無いところというところに進入することは出来ません
つまり宇宙は無いところに向かって進入しているのでもなく膨張しているわけでもありせん
宇宙はただ単に膨張しているというだけです。何しろ宇宙しか存在していないのですから
だから宇宙の外は無いのです。
★ 無いところというとこらはありません
☆ 《ところ あるいは 場》という言葉を使わざるを得ないと思ってのことです。《ところ(?)》というふうに 疑問符をつけていましょう。
★ 何らかのところがあればそれは無ではないからです
☆ だけれども その《無い》をおしのけて膨張するからには 《ところ・場》のようなもんでしょう。それが 《無》だということに 特に不都合はないでしょう。
★ つまり無いところと言うところが無い以上如何なる方法をもってしても無いところというところに進入することは出来ません
☆ それは こちら側の疑問とする内容です。膨張してあらたに占めることになるのは 或る種の場でしょう?
★ つまり宇宙は無いところに向かって進入しているのでもなく膨張しているわけでもありせん
☆ えっ? むむ。《膨張しているわけでもありせん》のですか?
★ 宇宙はただ単に膨張しているというだけです。
☆ えっ? はア? えっ?
膨張するなら それの占める空間は 広がる・・・のではないのですか?
★ 何しろ宇宙しか存在していないのですから
☆ そのことを証明してからのお話です。
No.55
- 回答日時:
0の状態も状態であることから0の状態があるとは言える
0の状態が1の状態に移行したことで0の状態がなくなり1の状態がだけがあるとなります
つまりこの宇宙だけが存在しているとなり宇宙以外は無いとなります
よって宇宙しかない以上宇宙の外は無いとなります
子供でも理解できることですよ
★ 0の状態も状態であることから0の状態があるとは言える
☆ それは あくまでこのいまの宇宙という経験世界において当てはまる概念としてです。
同じ内容を言うとしたなら 《外》が《内》とまったく同じだと言ったことになります。
★ 0の状態が1の状態に移行したことで0の状態がなくなり1の状態がだけがあるとなります
☆ その《0の状態》とは この宇宙の内側の経験事象にあてはまる概念であり事象です。よ。
★ つまりこの宇宙だけが存在しているとなり宇宙以外は無いとなります
☆ なりません。この宇宙と同じ概念で《無い》と言ったに過ぎない。それでよいとすれば 外は 内とつながっていることになる。それでいいですか?
★ よって宇宙しかない以上宇宙の外は無いとなります
☆ なりません。
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№40へのお礼
ご回答をありがとうございます。
★ 無限
☆ それらしく思えるのですが。・・・
宇宙とは別の場(?)なんですかねぇ。
そうですね。
膨張説を公表するとき その宇宙が膨張して押し入って(押しのけて)ゆく外の場(?)なら場について 同時に 明らかにしてほしい・・・とは思いました。
分からないと言っているというより 分かるところに絞っていまは研究してるんだから 分からんところについて いちいち口を出すな・・・と言っているように映ります。
分からんところは あとまわしぢゃわい・・・とでも明らかなかたちで言っていたほうがよいかと。
№51
★ 宇宙の外には何も存在していないとするが最も合理的だ
☆ やはり違和感がのこります。
つまり 《何も無い》ところ(?)へ進入していくわけですよね?
時空間ではないところ・モノまたはエネルギーないしその波動とは無縁のところへ どうして時空間ないしモノが入っていけるのか?
だって《何も無い》ところですよ?
原始宇宙が言いました:おお となりはだだっ広い空き地のようだ そこへふくらんで行こう。
・・・なんて言ったとしても モノないしコトの《有る無い》とは無縁の《何も無い》ところなんですよ?
おそらく膨張がありうるとしたら 《有る無しを超えた絶対性(絶対無=絶対有)の場ないしチカラ》の中へ入って行った。そのチカラのもとに包摂されている。
といったイメージになるかと考えられますが。