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年商600万の底辺個人事業主です。

12年目ですが、1度も税務調査に入られたことはありません。

もちろん全然調べてもらってもいいのですが、

これは、虐めてもホコリしかでない、そもそも年商がド底辺の底辺個人などまったくない相手にされていない。
という事でしょうか?

それとも、数字バランス上おかしなことはないからでしょうか?

それとも、ただガチャに当たってないだけでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん回答ありがとうございます。

    やはり、時間と人員が限られているので、出来る限り多くの追徴課税が取れるところに行くのは当然ですよね。

    しかし、売上も少ない個人だから来ないだろうと思って適当に日々の事務処理をしていると、同業他社と比べてバランスの悪い申告書になればもちろん何かしらの連絡や調べはあるかもしれませんね。

    調査されるされない関係なく、引き続きしっかりと数字管理はしていこうと思います。

      補足日時:2023/02/07 19:11

A 回答 (7件)

その通りです。



なぜかというと、600万円くらいだと「車一台買った」とか「家賃を経費にしよう」とかで難なく赤字にできるからです。いくだけ無駄。

個人的に税務調査は5000万円でも厳しいと感じるレベルです。

なので、実を言うと年商600万とか800万くらいが一番幸せだったりします。
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税務署は限られた職員数でなるべく多くの所得税(申告漏れ、脱税)を取りたいので、年商600万円ていどのところは税務調査してもバカバカしいだけなんです。

そんなところを根掘り葉掘り税務調査しても、全然成果として評価されません。金額が1ケタ以上違うと思いますが。
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税務調査の目的は、悪質な脱税を取り締まることであって、


庶民のお小遣い程度は気にはしていません。

> ただガチャに当たってないだけでしょうか?
はい。それも大きいです。
ただ、申告書の内容に矛盾が無く、小口であれば、パスされます。
税務調査にお金をかけるほうが無駄となれば、
どちらを選択するかの良識はある、いじめは本意ではない、
という事でしょう。
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税務署も、コスパは重視していると思います。


つまりは、「税務調査に入れば、多額の追徴が期待できるところ」を狙っているはずです。
「確定申告に問題があるかもしれない。簡単な調査で証拠が出て追徴にできるならいいけど、そうじゃあないなら、やめとくか?」っていう判断はあると思います。

(昔の勤め先の会社に税務調査が入ったときは、大変だったという話を聞きました。なお、私の作った経理システムが稼働中のころで、不正が難しくなっていた時期だったため、税務署は空振りに終わったとか。それ以前は、いろいろ不正があったらしい。)
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巷で噂されるほど、税務調査などそうそうあるものじゃないですよ。



確定申告書と収支内訳書 (or青色申告決算書) が筋道立てて書かれていれば、それ以上何も言ってきません。

もし、大きな設備投資をした年に消費税の還付申告をしたりすると、これはほぼ必ず調査に来ますけど、そんな特別な事由がなければ大船に乗った気持ちでいれば良いのです。
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税務調査するにも人件費がかかりますから、取れないところに出向くことはありません。



よって、相手にされていないというのが一番近いと思われます。
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調査に入っても搾り取る金額まで行かないのでは?

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