
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
>例えば「贈与税」「相続税」など
お金をあげたら罰金、親が死んだら罰金というやつですね。他にも、給料もらったら罰金とか、住んだら罰金とか、家を買ったら罰金というのもあります。そもそも物を買ったら10%の罰金です。
「贈与税」、「相続税」は、金持ちが代を経る毎に資産を減少させ貧富の差を固定化させないという建前上の目的があります。本音は、取れるとこから取るというだけですけどね。
No.8
- 回答日時:
要は、日本は戦時中、社会主義になってたけど、戦後も官僚主導がつづいて、ひきづってるわけですよ。
社会主義か?共産主義か?みたいな。
嫉妬の対象である「生産財」を、国が持つか(社会主義)、共産党幹部=官僚(共産主義)が持つか、ってことなんじゃないの?
官僚機構どうにかしないから、略奪国家のままなんだよ。
No.6
- 回答日時:
再分配です。
累進課税とセットにして
経済的格差が大きくならない
ようにしているのです。
相続税などは、人生のスタート時点で
出発点は同じでないと不公平だ、という
ことです。
相続税、贈与税は、いわば不労所得
ですからね。
これに課税しないと、金持ちは代々
金持ちのままで、それが永続的になる。
こんなことを続けていたから
革命が興り
社会主義国なんてのが登場した訳です。
21世紀の資本、の著者ピケテイによると
投信や株の配当の方が
労働でえる所得よりも大きくなっている
そうです。
これはいくらなんでもマズイ、という
ことです。
No.5
- 回答日時:
格差是正や富の再分配と言われる相続税などですが、なかなか理解しがたいですよね。
蓄えるにもその時代の所得税などを納めて蓄えたものですしね。ただ、金持ちが常に金持ちでい続けるようになってしまうことにつながるのを制限している部分はあるかと思います。
金持ちとは言えない家庭で、その主となる方がなくなることで税金により生活環境が買ってしまう例も出てくる内容になっているので、それはどうかと思いますね。相続税の基礎控除が下がってだいぶたちますが、都会とも言えないところで持ち家とわずかな貯蓄をもつ人が亡くなっただけで、相続税を課すことはどうかと思いますね。以前の改正前基礎控除のときであれば、まだ、相続の機会の2割1割だったのが、半数近くが税負担が生じるなんて、どうなんですかね。逆に基礎控除と税率を上げ、本当に富といえるような高額財産を持つ方のみが大きな時絵負担をしていればよいと思います。その結果その税収が公共事業などに使われ、公共事業やそれにかかわるところへ登美が分配されれば、民間も潤うことになり富の再分配といえるように思いますね。
私はそれ以上に印紙税が納得できません。同じ様式の契約文書や領収書であっても、記載されている金額により税額が異なるのです。印紙税課税文書となっていて収入印紙を張り付けなどしていないような文書であっても、その内容を否定するものではないのですしね。
事業や契約法務などにかかわらない方は、領収書に貼られることが多い200円の印紙をイメージしやすいですが、同様の印紙で何千円何万円などといった印紙があり、貼り付けを強要されるのですからね。それでいて電子文書は課税文書ではないからと印紙不要なのです。同様の効果のある行為であっても、書面による文書だと税金を取られ、電子書式だとかからないのもおかしな仕組みです。
あと行政機関の手数料的要素もある登録免許税ですね。不動産登記や会社の登記、許認可申請や国家資格者の登録申請など、課税名目が付きそうなところはいくらでも税を取ろうとしているようにしか見えませんね。
No.4
- 回答日時:
再分配が目的とご回答されている方の趣旨は最もですが、実のところ相続税や贈与税など、税務対策をすればいくらでも節税できるのが実情であり、たいしたものではありません。
中途半端にお金がある諸民で節税をしなかった場合に損をする制度です。
No.3
- 回答日時:
累進課税だから貧乏人からも摂るけど,,,
兵庫県の芦屋市の高級住宅地では 庭先の南面の元々庭園だったところに鉄条網 誰も管理できないから竹藪に変貌してるな!
いくら頑張っても 3代でつぶれていく仕組みになっているようです。栄枯盛衰そのもの,,,
その点 農地は農地法で守られているから 先祖代々の土地はそのままわずかの税で引き継がれる。
ただ、跡継ぎの子供がいないため 逆に負の財産として毎年夏には生えてくる草の除去に、トラクターと燃料 手間を投入して先祖の遺産を守っている。
これまた侘しい。
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