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そろそろ30年になろうとする一軒家に住んでいます。
水道について突然の水漏れなどが気になってきていますので、
質問させていただきます。

勿論聞きたいのは量水器から先の個人部分の水道管の敷設ですが、
①水道管はどんなに近道でも建物の下を通すことは無いのか。
 これは、いざとなった時に建物の床を剥がしたりとなるため、
 とんでもないことだと思いますので。
②どのように敷設されているかという見取り図?みたいなものは、
 どこかで閲覧できるのか。
 建てたときの資料がありません。
 もし、配管図提出のような義務があるなら、
 関係先に行けば閲覧できるのかと思いますが。

以上、2点、宜しくお教えください。

A 回答 (3件)

①水道管はどんなに近道でも建物の下を通すことは無いのか。



基本的に、敷地内水回りの配管を優先し、一番近いところの水道本管から取り出す計画をします。止水栓、水道メーターを介して建物外側を通して、建物内へと個別に引き込みます。

既存建物の建て替えであれば、、、

水道メーターまでは、既存の物を使用する。そこから使用箇所に分岐させる。


②どのように敷設されているかという見取り図?みたいなものは、どこかで閲覧できるのか。

建てた時の図面がなければ、、、

・建てた工務店や建設会社に確認する。
・申請した設計事務所に確認する。
・設備工事(水道工事業者)に確認する。

もしくは、、、

給水、排水の位置を追って、図面に落とし込む。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
①の回答で少しばかり安心しました。
 当然ながら最終的には建物に引き込まねばなりませんものね。
 了解です。

図面の方はやはり無理みたいです。
領収書など見てみましたが、
遥か昔に関係業者などは失せています。

お世話になりました。

お礼日時:2023/02/16 17:05

>①水道管はどんなに近道でも建物の下を通すことは…



いくらでもあります。

>いざとなった時に建物の床を剥がしたりと…

木造在来工法の建物なら、かなりの確率で床下に人が入れるようになっています。
とはいえ、どうしても入れない部分もあることはあります。

>②どのように敷設されているかという見取り図…

建てたときの工務店及び水道工事店で探すよりほかないです。
30年も経っていれば、廃棄されていてもやむを得ません。

>配管図提出のような義務が…

義務はあっても 30年も保存せよとはなっていません。

>関係先に行けば閲覧できるのか…

無理です。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
全て,残念ながら納得できる回答です。
まさにそれを心配しています。

>いくらでもあります。
これは1番、3番の方の回答のように、
「最終的には」と解釈して宜しいのでしょうね。

我が家は床下が無い造りになっていますので、
心配しています。
お世話になりました。

お礼日時:2023/02/16 17:02

①外壁から最短ルートで建物内に施設が必要な「台所」「風呂」「トイレ」等があります。


②建築確認申請図面に給排水設備図があり、水道の配管図があります。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
ということは、最終的には建物に入るが、
それまでは外を回ってくる、ということですね。
了解です。

また、
建築確認申請図面に給排水設備図が
は分かりましたが、見当たらないのです。
探してみます。
お世話になりました。

お礼日時:2023/02/16 16:57

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