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最近飲食店のテロについてのニュースが多いので気になることがあり質問します

さやいんげんやじゃかいもなどの野菜の一部を床に落としたAさん、その落としたのを知らずにお客様に提供したBさん、飲食店を経営してるCさん

その際、お客様がその野菜を食べ食中毒になって亡くなった場合、誰に業務上過失致死に問われるのですか?

あと、床に落ちたもので食中毒になる確率ってどのぐらいですか? キッチンの床なら

私の予想はAさんなのですが、もしAさんならそれを証明することはできるのでしょうか?

A 回答 (4件)

落としたことを理解していながらそれを拾って提供する行為は犯罪に値します。


知らずに提供しているとしたら、経営者も被害者で、偽計業務妨害として告発できます。
SNS社会が明るみに出しただけで、これまでにそんなことは当たり前だったかもしれません。
残念ながら証拠が無くてはそれを取り締まることはできません。
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あと、各店舗には衛生管理に対する有資格者がいるのでその人の責任問題となる場合もありますよ。

大抵は店長ですが‥。
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飲食店のCさんの全責任ですよ‥。

大丈夫ですかね?分かってますか?

それと落としたくらいで野菜は食中毒にはなりませんよ。汚れはしますがそれは表面的なものです。逆に落とした際に野菜の細胞組織が壊れて腐る方が懸念されるものですけど見た目で分かるので。

Cさんの店ですから監督するのも指導するのもCさんの責任です。ただ、指導を受けているにも関わらず独断でやったり言われた通りの事が出来ないでトラブルが発生した場合その人にも責任処分は発生するので。

そして調理で加熱する場合細菌は死滅するので生で調理とかでない限りは食中毒は発生しにくいですよ。夏場や梅雨時はその危険性は増すので注意は必要です。落としたら洗うとかの仕事に対する責任は必要ですがね。
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仮にお客様が飲食店で提供された野菜を食べて食中毒にかかり亡くなった場合、業務上過失致死に問われるのは飲食店を経営しているCさんになります。



飲食店は食品の安全管理に責任を持つ立場にあり、食中毒の発生を防ぐために、十分な管理体制を整備する必要があります。
Bさんも責任を問われる可能性があるかもしれませんが、Aさんが野菜を床に落としたことを知らなかった場合、Bさんの責任は軽減される可能性があります。

食中毒の発生確率は、床に落ちた食材の種類や床の清潔さなどによって異なります。一般的に、キッチンの床は汚れや菌などが付着しやすく、特に生の食材が触れると食中毒の原因となることがあります。床に落ちた食材をそのまま使用することは避けるべきです。

Aさんが野菜を床に落としたことを証明するためには、目撃者がいた場合に証言を得たり、監視カメラの映像などを提出することが必要です。

また、飲食店が十分な訓練を受けたスタッフを配置していれば、床に落ちた食材を見つけ、適切に処理することができるはずです。それができなかった場合には、飲食店自体にも責任があると考えられます。
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