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来月(2023年3月)にも東急新横浜線が開業する事になりますが、その際のダイヤ改正における相鉄JR直通線の動向は、どのようなものとなりましょうか?まだ、存続していく事になるのでしょうか?
存続するにしても、距離が短い東急経由ルートの方が圧勝して、やがてはJR経由ルートが廃止になりそうな感が…。

質問者からの補足コメント

  • ふむふむ、横浜市長が「相鉄電車の上野東京ラインへの直通の申し入れ」とはねぇ…。
    それをやるのであれば、相鉄としても女性専用車を廃止したり、代替としてグリーン車を挿入したりせなアカンわなぁ…。上野東京ラインでは、女性専用車は無いし。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/17 12:44
  • もしやるとなれば、「総武快速線~東京駅~横須賀線~羽沢横浜国大~西谷~相鉄本線orいずみ野線」という直通パターンとなりますかな?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/17 13:00

A 回答 (4件)

鶴見や新川崎にホーム増設すれば


乗客増や旅客の分散化につながるとは思うけどね。
でも、その設置費用と乗客増の対価は見合わないと
思うので、よっぽど鶴見の住民や
横浜、川崎市長などの猛プッシュがない限り
夢物語ですけど。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

そろそろ、新川崎駅の2面4線化が欲しいところですな。

お礼日時:2023/02/17 18:19

今回の相互直通運転は「都市鉄道等利便増進法」に基づき同法の推進者である横浜市長の強い推進のよってJR東日本・東急電鉄と相鉄との間で連絡線を作る事で実現しました


なお連絡線の建設主体である運輸・鉄道機構からJR東日本・東急電鉄・相鉄それぞれが線路や駅施設等借りて運行します(上下分離方式)
よって一定期間借受契約がなされていることから借受契約期間中は契約を解除出来ない
今回相互直通運転は横浜市が進めている新横浜再開発構想な重要インフラであることから横浜市が相互直通運転中止を認めない
等の理由で今しばらく継続されます
但し今回のJR東日本と相鉄との相互直通運転はJR東日本にとってデメリットが多いので現状維持以下での相互直通運転継続ですね
因みに相鉄線の上野東京方面への乗り入れを横浜市長がJR東日本に申し入れましたがこれはJR東日本とってはデメリットしかないのJR東日本はこれを実現させるつもりは全くないですね
この回答への補足あり
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相鉄線がJRや東横線と乗り入れを開始したのは、元々横浜駅乗換で東横線に乗り換えたり、JRで新宿方面に向かう人たちが多かったからです。



そのような乗客を別のルートで運べるようになると横浜駅の混雑を緩和できるから作ったのです。

なので、東横線経由で渋谷方面に行けるようになっても、新宿駅には行けないので、JR経由の新宿行は残ると思います。

 ただ他の方の回答にあるように「JR側が含みを持たせている」のは、もしかしたら新宿方面まで行く客も東横線経由になる可能性があり、動態によっては、JR乗り入れを新宿方面ではなく品川東京駅方面に変えるかもしれない、というものです。
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こんにちは。



【回答】

相鉄↔️JR直通線は現行のままです。廃止にはなりません。
引き続き30分間隔での運行です。

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【解説】

▪️いずみ野線↔️東横線
▪️相鉄本線↔️目黒線

……の組み合わせにし、JR線と東急線の行き先を割り振っています。競合しないようにダイヤを設定しています。

また、相鉄↔️JR直通線の為に、JR側も相鉄側も車両を新造しています。相鉄線内だけ、埼京線内だけで済ませるのなら、そこまで車両は要らない。
保安装置なども相鉄はJR側に揃えたので、直通線の廃止は無駄な投資となってしまいますね。

相鉄側は品川方面への乗入れも望んでいたとも言われていましたし、JRも開通後の旅客動向を見据えて検討すると含みを持たせていたので、
相鉄↔️東急直通線開通後の旅客動向次第では、新宿方面ではなく品川方面や、埼京線とより一体化した運行系統(新宿折り返しが減る)などの展開はあるかも知れませんね。
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