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防衛省はホームページで、北朝鮮のミサイル(ICBM)なんて簡単に迎撃できると豪語してるみたいですが。

A 回答 (4件)

突入時はマッハ20ぐらいですので、迎撃は非常に難しいです。

もちろん、一発必中とかでの迎撃ではなく、複数で至近で爆発させるので、当たる当たらないで言えば、多少は可能性がありますが、それで破壊できるとか、軌道を変えられるかとなると、やはりマッハ20という速度エネルギーは圧倒的です。

なので、落下してくるものを迎撃するのではなく、上昇中に迎撃することがベストです。そのためにはMIRVが展開する前に、ダミーとともに打ち上げられたICBMを識別する必要があります。なので、米国は中国の発射地点に米国より近い韓国にTHAADを配備したわけで、それが中国様のお怒りの元になっているのです。
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夏に飛ぶハエが止まれば、輪ゴムで撃つと簡単に落ちます。


つまり、ミサイルも発射前後は、スピードが有りません。この時を狙えば爆破出来ます。

そして、それを可能にする武器も有ります。だが、いまの日本には有りませんがね。
実用化すれば、落とせるので、いつするかだけです。
また、それよりも実用的なアイデアも有ります。ゆえにいつ実用化するかだけです。まぁ、本当の兵器は、秘密保持出来ない、ここじゃ〜公表しませんがね。
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https://www.mod.go.jp/j/policy/defense/bmd/index …

上記、防衛省のホームページを見ましたが、「北朝鮮のミサイル(ICBM)なんて簡単に迎撃できる」とは読み取れませんでした。
「とても困難」だということを訴えていると感じます。

まあ、私は軍事関係の雑誌を読んだり、ネットのニュースからも情報を得ているので、同じものを見ても、ちょっとバイアスがかかっているかもしれませんけどね。
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質問、くどくね?

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