プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中国人が隣に引っ越してきて部屋から騒音が永遠とします。
昼夜関係なしに深夜でも数分置きにガタン!と音が鳴ります。
どうやら部屋を職場として使っているらしいです。
事務処理用不可の賃貸です。
工具ような音、機械音、頻繁に水道を使う音、ドタドタとした足音。
普通に生活していたらこんな高頻度で音はならないです。
50~70デシベルの音が毎日300回くらいします。
あまり酷い時はノック程度に2回壁を叩くのですが
20回くらい、ノックで無く明らかに壁を殴るような感じで叩き返されました。
管理会社に何度もビラ投函をしてもらってます。
別の方が警察を呼んだ事もありますが
「ヒトリグラシヒトリグラシ」「ウチジャナイデス」と言ってました。
他に騒音解決の為やれる事は何でしょうか?

A 回答 (5件)

管理会社に


・隣の部屋で工具等を使われている。
・昼夜に渡り騒音と異音があり 精神的健康的被害を被った
・損害賠償と医療費と慰謝料 そして引っ越し費用を請求する
という流れだろう。

しかし
・異常な水の使用
・何かを作っている音
・多人数の出入り
犯罪に使われている可能性もある。
部屋の前に動的カメラを仕掛け 出入りを録画しておくべきだろう。
場合によれば それをもって警察と管理会社と両方に 連絡すべきだ。

ちなみに中国人の多くは 日本のマナーを守らない。
騒音とゴミをまき散らすのが彼らの常識なので その点は考慮と注意を。
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1. 住居専用のみにも関わらず


業務用として使用している

2. 他者に対する迷惑行為 (特
に著しい騒音被害)

以上の、少なくとも二つの点に置いて、完全なる "規約違反" です。

賃貸マンションも分譲マンションも、集合住宅としてのルール (管理規約) が必ず存在し、居住者はそのルール (マンションの法律) に従った中での集団生活を営まなければなりません。

従いまして、勿論ルールに反している行動は、管理組合又は管理会社によって、きちっとした注意喚起が為され、速やかな改善が為されなければなりません。こちらの事例を順序立てると

1. 書面による通達
2. 内容証明による通達
3. 訪問による注意喚起
4. オーナーに対し内容証明
5. 裁判を提起する
分譲の場合
原告→管理組合
被告→部屋のオーナー
賃貸の場合(一棟物オーナー)
原告→被害にあっている
居住者被害者団体
被告→一棟物オーナー
賃貸の場合(複数オーナー)
原告→被害にあっている
居住者被害者団体
被告→加害者物件オーナー

以上の流れで、裁判所からの強制執行命令が出て、初めて加害者の退去が叶います。

様々な段階的な手段を踏む流れには為りますが、なるべく、早期の過程で、適正な改善が為されまして、皆様がご安心で、ご快適なマンションライフをお過ごしに為られます様、心よりお祈り申し上げますと共に、ご参考に為さって頂けましたら幸いにございます。
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2つあります。



1.隣の人に対して裁判を起こす。
2.管理会社に対して裁判を起こす。

とりあえず、無料相談ができる弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。


1についてはわかると思うので、2つ目について。

賃貸物件と言うのは、常識の範囲内で、静かな部屋を提供するという契約をしていることになります。
そのため、管理会社は騒音問題に対応する必要があります。
ビラ投函をしていれば対応として十分なのかということです。

どちらが良いか、弁護士がアドバイスしてくれると思います。
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貴方は静かで平穏な暮らしをする核心的な利益を侵害され、


貴方固有の生活圏に不当な干渉を受けている事に断固たる
態度で抗議をし、それを排除する権利を有しておられますわ。
ついては、力による強引な現状に対しては、力による強引な
専守防衛権を行使すべきですわ。
場合によっては流血や大規模破壊を伴う事になるかも知れま
せんが、核心的な利益と私権を護る為の闘争は必然でありま
すわ。
ホントですわ(激怒)!!
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アパートの管理会社にも、言いましょう。

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