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同僚の女性アナの自宅に侵入し、邸宅侵入の疑いで逮捕されたNHK札幌放送局の船岡久嗣容疑者(47)。とりかえしのつかない行動の“ツケ”は家族にも。

2月17日、仕事のため札幌から上京していた船岡容疑者は、業務後に女性アナの自宅へ。部屋に侵入するも、居合わせた女性アナの知人男性ともみ合いになり、最終的にマンション3階の共有部分から飛び降り、負傷。退院後の20日に逮捕された。

1999年の入局以来、スポーツ中継を中心に活躍し、特に大相撲やフィギュアスケートの実況は評判に。2021年の東京五輪開会式の実況を務めるなど、まさにNHKを代表するエースアナウンサーの1人だ。

2015年に東京アナウンス室から名古屋放送局へ異動し、金沢放送局を経た後、昨年8月からは北海道放送局に籍を置いていた。プライベートでは、妻との間に2人の息子をもうけるなど、公私ともに絶好調なはずだった。

しかし、逮捕されただけでなく、22日に「デイリー新潮」は今回被害を受けた女性アナに船岡容疑者が以前からストーカー的な行為におよんでいたことも報じている。イメージとかけ離れた呆れた行動の数々にネット上からは、驚きと批判の声が続出。

所属するNHKも怒り心頭のようだ。逮捕を受けて、広報局は「職員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認し厳正に対処する」とコメントを発表し、公式HPに掲載されていた船岡容疑者のプロフィールも削除している。

NHKはもちろん、アナウンサーとしての復帰も絶望的な船岡容疑者。ネット上では、残された家族に対して同情の声が相次いでいる。

《え、、船岡さんどした、、奥さんがかわいそうすぎる》
《ムスコ…可哀想だな》
《家族がいるのに何やってんだよ! 奥さんとお子さんが可哀想過ぎる!》

削除される前、船岡容疑者のプロフィール欄には、「自慢したいこと」として「いまのところ、息子2人は父親を尊敬しいている…はずです」と記されていた。自ら子供2人の信頼を裏切った父親の蛮行はあまりにも重い――。

A 回答 (8件)

起訴されるかどうかで分かれます。


起訴されれば、有罪率99.9%の日本では、人生は終わったと言えるでしょう。
NHKは辞めざる得なくなるので、転職する必要がありますが、当然に応募先には警戒されますので難航するでしょう。
全く畑違いの仕事を探すしかないと思います。
失敗してもやり直せる社会こそが素晴らしいと思いますが、日本はそんなに甘い社会ではありません。

不法侵入程度の微罪では不起訴になることもあり得ます。
権力者がその気になって動けば、その程度は簡単です。
その場合は、しばらくは裏方での仕事、NHKの関連会社、あるいはパートナー会社への出向という形に落ち着くでしょう。
そこで頑張ればNHK復帰もあるかもです。
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エリートを目指し、その階段を登ってる途中では、階段を踏み外したら、転落人生になる可能性が高いでしょうね。



ただ、たとえば元日産のゴーン氏や、特別背任で有罪判決を受けた大王製紙の井川元会長など、階段を登り詰めた人は、余り関係なさそうで。
現在でも大金持ちであり、「人生終わり」なんてことはありません。

あるいは、テレビに露出している人で言えば、ホリエモンとか元プロ野球選手の清原氏などは、全盛期ほどではないにせよ、現在も活躍中。
北野たけし氏は逮捕歴もありますが、その前後で大活躍してますし。
作家の安部譲二氏に至っては、服役後に大成功したと言う事例もあります。

ただ、性犯罪っぽいのに関しては、余り復帰に成功したケースは少ないかなぁ。
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本局から名古屋放送局、金沢放送局、北海道放送局に移動はゆく先々でセクハラしてたんだろ。

NHK 日本放送協会(別名ニホンヘンタイキョウカイ)NHKだからな。エロの世界で開き直るか、表に出ない職業で頑張る能力はあるんじゃなかろうか。
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しかし被害者のアナウンサーが被害届を取り下げるだろう。


過去にも多くのこういった事件があった。
業界から干され 圧力で再就職も出来なくなって辞めるのは あまりにも恐ろしい。
彼女も彼氏も 自殺したくはあるまい。

まして船岡氏はエースアナウンサーであり ボーナスなしで年収1200万を超えるはず。
彼氏が船岡氏をベランダから突き落としたとして 逆に暴行罪 殺人未遂で訴えるかもしれない。
高い弁護士は警察や検察にも人脈があり 相手の1を10とし こちらの10を1と出来る。
余罪がバンバン出れば別だが それは上が消している。

おそらく 船岡氏は大した罪にならず ニュースもすぐ下火にされ 執行猶予付きで出てくるだろう。
人生終わりと言うには まだ船岡氏には 十分余裕がある。
被害者のアナウンサーが 復讐されないことを祈りたい。
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まあ、公共の電波に復帰することは無いだろうね。


せいぜい結婚披露宴やイベントの司会ぐらいだろうね。
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逮捕理由次第だね。

 安倍晋三のじいさん岸伸介は、戦争犯罪の容疑で逮捕されたが、その後総理大臣にまでなった。 「チャタレイ婦人の恋人」を日本語に翻訳して猥褻物頒布罪で逮捕され最高裁で刑が確定した伊藤聖は、その後、小田切進、高見順らと日本近代文学館設立運動を始め、設立時の理事となり、初代高見順の後を受けて1965年から理事長になった。 更には、1963年『日本文壇史』により菊池寛賞受賞。 1964年東京工業大学を退職後は、1967年日本芸術院賞を受賞し、1968年に日本芸術院会員となった。
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エリートじゃなくても、同僚の女性宅に侵入して逮捕されれば首です。


行動力を活かして、次の人生でも頑張って欲しいですね。
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終わりって訳じゃないですが


それまでのキャリアは終わるでしょうね

最近で言えば「桜ういろう」氏とか
犯罪ではないですが不適切ツイートで
懲戒処分食らってますね
(そしてその手の話は古今東西幾らでもある)

死なない限り彼らのその後の人生は続きますが
今まで通りの人生は送れないでしょう
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