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東急東横線の運転を見て気になることがあります。惰行からブレーキをかけたり駅に進入する辺りで、ワンハンドルを激しくガチャガチャ前後に動かしているのをしばしば見ますが、なぜあのような操作をしているのでしょうか?
前回は急行で中目黒から菊名まで乗った時にそのような操作してました。
京成線、山手線、京葉線はあんなにガチャガチャ動かさない。

A 回答 (2件)

東急東横線の運転士がワンハンドルを激しく動かしているのは、列車の速度を調整するための操作です。

一般的な鉄道車両は、主電動機を制御する「ワンハンドル」と呼ばれるレバーがあります。このレバーを前後に動かすことで、主電動機の出力を制御し、列車の速度を調整できます。

東急東横線は、急勾配の区間や急カーブが多いため、列車の速度を細かく調整する必要があります。また、列車が駅に進入する際には、速度を徐々に下げて停止位置に合わせる必要があるため、ワンハンドルを激しく動かすことで、スムーズな停車を実現していると考えられます。

一方、京成線や山手線、京葉線などは、急勾配や急カーブが少ないため、列車の速度を細かく調整する必要が少なく、ワンハンドルをあまり激しく動かす必要がないと考えられます。
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こんにちは。



東横線はブレーキを詰めている路線という印象です。
京成線や山手線、京葉線と異なり。

B6入れて詰めて、足りなくて込め足して、抜いて足りなくての一連の操作が、ガチャガチャやっている様に映ってしまっただけです。

動画でも添付してもらえたら、もう少し精度のある回答が出せるんですけどね。
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