要らない存在なのにどういう気持ちで頑張ればいいの？

締切済

質問者：キテネ
質問日時：2023/03/01 21:04
回答数：2件

私は恐らく発達障がいでまわりに迷惑をかけており、上司に「この部署にあなたは必要ない、あなたはここでは終わりだ」と一年前くらいにいわれております
しかし上司は移動の権限がなく、現状では今の部署は人も足りない現状で「いつかは向こうの部署にやる、なんか知らんけどあっちの部署はほしいっていってるんだわ」と言う風にいわれています

ですが一年の間に人が辞めたりはいったりで向こうの部署は人員が揃い人は要らない状態
人手が足りない時に向こうの部署に行ったりしていた私はいくつかの仕事を任せてもらっていたのですが「あなたの所属はここなんだから向こうの仕事をするのはおかしい、こっちの人がてがまわらなくて大変なんだからもうこれからは一切するな」と言われました
すごいもっともなことだと思いますが、私は今の部署では要らない人間宣言されているのに向こうの部署での居場所も存在価値も奪われたような気持ちになります

出来ないからと何ひとつやらせてもらえなかったけれど、最近はこの部署で正社員は(上司以外に)あなただけだし他の人はアルバイトだからと色々なことを任されていますが、私は何のために任されているのですか？
他の部署に行ったら無駄になるわけではないのはわかっているのですが、要らない宣言されているのに仕事を任されることに何ともいえない気持ちになります
「あそこの営業所の人は仕事が出来なくても朝の準備とか全部やってるから必要とされているよ」と言う事を先週くらいに言われてるので、現在も仕事が出来なくて必要としていないと言うことなので、成長して必要とされ始めてるとかではないはずです

あまりネガティブではないし開き直りも得意なのですが、この件ではあまりいい思考が出来ません

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す