プロが教えるわが家の防犯対策術!

鉄道に関する質問です。
高山本線の特急停車駅である越中八尾駅ですが、あそこのホーム有効長は何メートルとなっているのでしょうか?
特急停車駅に昇格した時期は、1985年とかありますね。比較的最近と言うか…。

質問者からの補足コメント

  • もし出来るようであれば、「かさ上げが成されていない部分」を含めて何両分が収まる長さであるかについて、補足解説をお願い致します。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/02 09:47

A 回答 (3件)

こんにちは、No.2です。


>「かさ上げが成されていない部分」を含めて何両分が収まる長さであるかについて、補足解説をお願い致します。

No.2で回答した通りですよ。
もう一度読み返して確認してください。

嵩上げ前で8両~9両、
嵩上げ後で6両分のホーム有効長があります。

ただ、ワンマン運転を行っているのでホーム確認ミラーを考慮すると実用は2両です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

嵩上(かさあげ)の分だけでも6両分ですか…、随分なホーム長さですね。
これなら、特急の再度の6両化をやれそうなものがありますな。

お礼日時:2023/03/02 13:42

こんにちは。



越中八尾駅は以前から急行停車駅でしたし、「おわら風の盆」関係の臨時列車の発着が多数ありましたので、ホーム有効長自体は長い駅です。

ホーム図面の入手出来なかったのでおおよその回答になってしまいますが、昭和の時代で8両~9両は収まる駅です。

今はホームの嵩上げしていない部分は使っておらず、柵もしているので、そんな長編成は入れません。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

列車が停止出来る長さ迄。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!