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何故高山本線は電化されないのでしょうか?

武豊線が電化された事により、武豊線で使用されていた気動車は現在高山本線で使用されていますが、何故当の高山本線は電化されないのでしょうか?

とある番組では山深くて架線柱が建てられ無いからと言われてましたが、飯田線や身延線も電化路線ですが山深い所を走っています。

だったら高山本線も電化して良いと思います…

武豊線が電化された理由はCO2削減の為との事ですが(それでもつい7年程前まではまだ非電化路線だったけど)

高山本線だけ電化せず、ハイブリッド気動車であるHC85形を導入していますが

結局はバッテリーが切れたらエンジンで走行する為完全に排気ガスを出さない訳じゃないです…。



それともJR東海のやる気の無さでしょうか?

武豊線が電化される前も「JR東海は新幹線にばかりお金を使って在来線はやる気無し」と言われてましたし…。

A 回答 (5件)

国鉄末期に高山本線は電化が決定し工事が着手されました。

沿線に架線柱が建てられるところまでいきました。しかし結局財政難から工事は凍結されています。

凍結されたとは言えど一度は電化と決定されたのだから、技術的に不可能ということはないはずです。

当時、電化しようとしたのはスピードアップのためです。ディーゼルエンジンが非力なために速度出せなかった。しかしその後、気動車でも十分速度出せるようになったのでその意味では必要なくなりました。

武豊線電化はCO2削減の為、というのは半分本当で半分ウソです。

電化すれば車両のコストは安いが設備の維持がコスト高になります。非電化なら逆です。だから繁忙路線は電化され閑散路線は非電化であることが多いのです。

かつて名鉄の八百津線や三河線末端部など、コストカットのためわざわざ電化路線を非電化にする例もありました。結局廃止されてしまいましたが。

以下のプレスリリースの書き方に注目してください。武豊線電化の理由として、JR東海自身は、東海道線との車両共通化によるサービス向上を謳っています。CO2削減はおまけです。
https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/00001 …

またこちらの記事では「気動車が取替時期を迎え、気動車から電車にすることで車両新製費用とランニングコストが低減できることが、電化のきっかけだった」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08643040d6be5d …
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この回答へのお礼

分かりやすくありがとうございます、確かに燃料入れるだけで動くし、電気代もかからないという気動車特有のメリットもございますね

お礼日時:2023/01/07 12:29

こんにちは、No.3です。



>でもCO2削減という理由で今まで電化していなかった武豊線を電化させた訳ですから、CO2削減について考えているのなら高山本線も電化させるべきだと思いました。

CO2削減はどちらかと言うとポーズで、本音は別ですよ。

だいたい、その電気は何で出来ていますか?
火力発電所の排出するCO2の量を鑑みれば、分かると思いますよ。

自動車も、バッテリーEVは街中ではCO2を排出しませんが、その電気を作るプロセス(発電所)でCO2を排出しています。
全体でみた場合、むしろハイブリッドカーの方が排出ガスが少ないのですよ。

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【武豊線】
名古屋近郊で名古屋駅まで直通する列車も多数あります。
使われていた気動車(キハ75系)は電車“並”の加減速能力を持っていましたが、電車を凌駕する性能を持っていた訳ではありません。
東海道本線に入ると加減速能力が電車と比べて劣って、言い方が悪いのですが邪魔だったのです。

気動車はエンジンから推進軸を介し、出力を車軸に伝達するのですが、電車と異なり1軸や2軸で動力を伝えるので空転しやすく、高加速の車両が作りにくい。

エンジンを2基、台車を2軸駆動にすれば電車と出力軸数は同じになりますが、

台車は複雑で重くなり、
エンジン2基で車両は重くなり、
メンテナンス箇所も増えコストがかかり、
設計に余裕が無くなり、

デメリットだらけです。

武豊線は電化すると、
▪️東海道本線と車両を共用できる。
▪️東海道本線のダイヤを邪魔しなくなる。
▪️距離が短いから施工費用が抑えられる。
▪️電化すると回生ブレーキが使えるので、エネルギーの再利用が出来る。

JR東海にとっても充分な理由があるから、電化したのです。

一方の高山本線、
▪️名古屋駅などに直通するのは特急列車ばかりで、基本的に岐阜駅始発。名古屋駅に乗り入れてこないので、東海道本線のダイヤを邪魔する事はない。
▪️No.3の回答の通りで、直流電化にするか交流電化にするかまとめられなかった。途中で電化方式を変えてしまうと交直流車が必要となり、そもそも電化工事自体がコストに見合わない。
▪️気動車の性能向上。
▪️運行本数が少ないので、武豊線と比べて排出しているCO2は少ない。
▪️最新型車両(HC85系)によって、エネルギーの再利用が出来る様になった。自家発電式電車ですから、駆動軸数も確保され、加速力も向上。つまり、ますます電化する必要が薄れた。
▪️猪谷駅を境界としてJR西日本と路線が分かれてしまっている。

質問者様の考えはあると思いますが、回答としましては上記の通りです。

技術の進化で、電化する必要が無くなってしまったんですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、名鉄三河線って今廃線の一部がレールパークとなっているところですよね?、あれ元々電化路線だったのを非電化路線にしたんですか?

お礼日時:2023/01/07 12:56

こんにちは。



高山本線、昭和50年代に電化工事の話があり、実際に着工しました。(架線柱を実際に建て、これ等は現在通信用に転用されています。)

この電化工事は頓挫してしまったのですが、その理由として、

▪️岐阜方は直流電化エリア、富山方は交流電化エリア。直流で電化するか交流で電化するか、まとめられなかった。
▪️直流と交流、どこで分けるかまとめられなかった。
▪️交直流車が必要になってしまうと推察され、コストが割高に。
▪️輸送量の少なさ。電化するか非電化のままで良いかのボーダーラインだった。
▪️電化工事の意図の一つとして高速化だったのですが、その後キハ85系を初め高出力の気動車が出来たので、電化する必要が無くなってしまった。

やる気が無いのではなく、電化する意義が無くなってしまったので断念したのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、なるほどです…。

でもCO2削減という理由で今まで電化していなかった武豊線を電化させた訳ですから、CO2削減について考えているのなら高山本線も電化させるべきだと思いました。

お礼日時:2023/01/07 10:46

いや、


いわゆる一つの
「常套句」でして……。
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貴重な意見として承り、


前向きに検討する。

かな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます?、どういう事ですか?

お礼日時:2023/01/07 09:44

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