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うつ病やパニック障害などの精神疾患は大昔、例えば江戸時代や平安時代にも存在していたのでしょうか?

A 回答 (7件)

存在しましたが、恐らくですが、大昔は精神疾患は全て、キチ○イで一括にされていたのでは。

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精神疾患に詳しい事はありませんが、狐憑き、犬神憑きなど呼ばれる人がわずかに出ていたそうですね。

それらが「本物」なのかどうかは現代医学を持ち込んでも分からないんではないかと思います。
それらと同じくうつやパニック、その他諸々疾患は存在していたのではないかと。
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と、追記…なので、うつに関しては江戸時代にあり、パニック障害に関してはなかったと言えると思います。

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うつ病…(以下、コピペ)


うつ病の歴史は古く、紀元前400年には「メランコリア(melancholia)」という用語登場します。 西暦30年頃には、この「メランコリア」が「黒(melan)胆汁(chole)によるうつ病」として記載され、1621年には「うつ病」について記載された教科書が出版されています。

パニック障害…(以下、コピペ)
「パニック障害」という病気は150年以上前から知られてはいましたが、現在の病名が採用され、きちんとした診断基準が出来たのが1980年以降ということになります。
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いないと思いますね。

現代病だと思います
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私は医者ではないので感に過ぎませんが



「うつけ」という言葉は時代劇では出てきますが、うつ病かどうかは分からないですが、ぼんやりしている様子は似ているかもしれません。

パニック障害は時代劇等では聞いた事がないです。現代特有の例えば満員電車が怖いとかかもしれません。
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いたんじゃないですか


人間自体はそんなに変わってませんから
でも現代の方が数は圧倒的に多いと思います
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