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虚しいような悲しいようなそんな気持ちの時ってどうすればいいですか。

私には6人の従兄弟がいます。(私と妹を除き)
そのうちの3人(C、D、E)とは歳も近いので小さい頃よく遊んでもらっていました。
人数が多く紛らわしいので補足ご覧下さい。
遊ぶ場所は祖父の家でした。
ですが、最近Cが母になりました。
私にとってみれば大人になってもとても優しい面倒見がいい姉のような存在だったので、少し寂しいです。
もう二度とあの頃には戻れないのは当たり前なのですが、
日記を読み返していた時に、遊んだときのことを細かく書いていて一気に「あんなことしたな」など記憶が蘇り、言葉にできない思いが溢れました。

また、祖父が癌になってしまい近々祖父の家が売られるかもしれないと母に言われました。
従兄弟と遊んだ思い出がいっぱい詰まってる家です。
しかも祖父は癌が進行しており、もしかしたら私の成人式での振袖姿も見られない可能性があります。

成長するにつれて新たな出会いがたくさんある分、今までの関係も思い出の場所も少しずつ変化していくことが辛いです。

みなさんはこういうときどうされますか。

質問者からの補足コメント

  • 以下年上順に記してあります。


    A (女) 従兄弟の中で年長者。Hの姉。28歳
    B (男) 従兄弟の中では長男。Dの兄。26歳
    C (女) Eの姉。23歳
    D (女) Bの妹。22歳
    E (男) Cの弟。20歳
    F (私) 19歳
    G (妹) 16歳
    H (男) Aの弟。11歳

      補足日時:2023/03/03 16:50

A 回答 (2件)

どうもしないですね。


というか、どうも出来ないし、してもしょうがない事だと思うかな。
祖父の家くらいなら自分で買っちゃうって手も無くは無いですけど、そこまでする殆どの事とも思わないですし、現実的じゃないでしょう。

寂しいなと思いはするかもしれないけれど、そういうもんだと受け入れる。ですね。
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そう、時を止めることはできず、常にすべてが変化し続けるのがこの世界ですね。


そのような切ない気持ちを昔から諸行無常とかもののあはれと言ったのですね。
変わらないものはなく、いつも変化し続けるからこそ一瞬一瞬が尊いものだと気づきます。
同じ日は二度と来ないからこそ後悔しないように、毎日を大切にし、周りの人も大切にしたいですね。
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