日本共産党の党首公選制を主張した人が党員を辞めさせられたのは、志位和夫が独裁者だからではなくて、日本

日本共産党の党首公選制を主張した人が党員を辞めさせられたのは、志位和夫が独裁者だからではなくて、日本共産党の仕組み上の問題からですか。

No.3 ベストアンサー 回答者： something2013 回答日時： 2023/03/19 09:38

共産党→中国共産党→ロシア共産主義

上記を連想させます。

まだ、「匹」扱いで、排除されているのだから、
可愛いものです。

中国やロシアであれば、ある日、姿が見えなくなって、
拷問された死体で発見される、感じでしょう。

共産主義、共産党というのは、結局、一部の
特権階級の共産党員が、全体を支配する構図だと
思います。

異論は許さず、反抗すれば、死体になる。

党員が多ければ多い程、それが不幸にして国全体に
なれば、国民全員から搾取して、一部の共産党員が、
甘い汁を吸う。

日本共産党だけが、共産党の例外であるとは、
到底思えない。

排除されても、命があるだけ、良かったのでしょう。
もっとも、そいつも、立派な共産主義者でしょうが。

No.2 回答者： satoshino 回答日時： 2023/03/19 09:37

多くの団体では選挙などで代表を決めますが

民間企業や宗教団体などは、選挙では決めません

トヨタ自動車の社長もパナソニックの社長も会長も
創価学会や公明党の教祖も代表も選挙では決めません

共産党は党の仕組みとして話し合いで委員長（党首）を
決めるのは共通すると思います
公明党の代表も昔は委員長でした

正しい代表を決める方法として
選挙が一番良い方法ではないとの考えでしょう