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日本の首相やアメリカの大統領は、中国の習近平みたいに、ロシアのプーチンと話し合いをしないのはどうしてですか。

ロシアに行ったらダメなんですか。

A 回答 (5件)

平和ボケした発想ですね。

話し合いは相手あっての話で、相手から受け入れてくれないと話になりません。まずダメでしょう。そういう申し入れをして相手にされなければ、一国のトップが恥をかくことになりますしね。
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夫婦や家族、友人とのトラブルを話し合いで解決するとして、その前に「このあたりが落としどころだなあ、ここに持って行くために、これまでの経緯をお互いに確認して、行き違いを明確にして、お互いに譲歩させる」


なんてストーリを考えておかないとダメですよね?

そして、これまで戦争が始まる前に、ロシアとウクライナは、それ以外の米国なども交えて何度も会議を繰り返していたわけです。
で、ロシアが「これまでの合意を守ってくれ!」と要求したけど、ウクライナも米国なども拒否し続けた。

日本は米国と同じ方針だから、ロシアに行ったとしても、何も新たな提案はできない。無駄足になります。
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え~。

日本の首相やアメリカの大統領と合っても、対話は成立しません。
 プーチンも近平も、人の苦しみに対して無関心であり、冷笑主義者(シニシズム)だからです。
 シニシズムの世界における「自己」とは、ユングのいう「自我=エゴ」と同じく、表層次元を浮遊する閉塞的な自意識でしかありません。
 そうした「自己」は「他者」が不在であり、「他者」の痛みや悩み、苦しみへの不感症に陥っているがゆえに、自分の世界に引きこもってしまったり、ささいなことでキレて暴力的な直接行動に走ったり、あるいは素知らぬ顔で傍観者であったりするのです。
 
こうした「他者」の不在という精神病理こそ、ファシズムやボリシェビズムなどの20世紀を席巻した狂信的イデオロギーを生み出す格好の土壌だったのです。それがプーチンと近平により復活したのです。

「自己」の内に「他者」が欠落していれば、対話は成立しません
形は対話のように見えても、一方的な言い合いに終始してしまう。コミュニケーションは不全に陥るのです。
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先ず一つにね、『日本の首相やアメリカの大統領』これはね分けて考えましょう。



・アメリカの大統領
ロシアによるウクライナ侵攻が長引いている影には、アメリカがいます。
後ろに隠れていたとしても、アメリカは準当事国です。バレバレです。

・日本の首相
岸田ですが、完全にバイデンの子分ですね。そもそもが、昨年の今頃、プーチン大統領に対して、制裁をした事が大きく日本とロシア間の関係を悪くしましたね。岸田がプーチンに会ったら、その場で銃殺ですね。

★中国の習近平
ロシアによるウクライナ侵攻の直前には何があったか覚えていますか??

北京で、冬季オリンピックがあったのですよ。
中国とロシアは、それ以前から兄弟関係ですよ。
もちろん、立場はロシアの方が上ですけれどね。


>日本の首相やアメリカの大統領は、中国の習近平みたいに、ロシアのプーチンと話し合いをしないのはどうしてですか。

という事で、話しなんてできない、、、が正解です。
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プーチンは国際刑事裁判所から戦争犯罪人として逮捕状を出されている人物です。


プーチンが米国や日本に来たら逮捕される人物です。プーチンが自首すると云うなら会って話をする可能性はありますが、そうでないなら会う必要はないでしょう。

ロシアもそうですが、中国は国際刑事裁判所に加盟していません。中国はウクライナ戦争では形式的には中立を表明していますが、事実上ロシア寄りの行動を取っています。
気軽にロシアに行ける習近平とは、日本の首相やアメリカの大統領は立場が違うのです。
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