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No.4
- 回答日時:
G7の場所が広島であって広島の弁当とかはしゃもじで食べるってのがあり
そのしゃもじをプレゼントしましたが
広島しゃもじってのは敵を召し取るって由来があり
その反面飢餓がなくなるって意味もあります。
しゃもじってのは食べ物を分け合うって意味であって、自分がおもうには
箸ではなくてしゃもじでお腹一杯食べれるような元の世界って意味の懇願と思います
ただ必勝ってのは幸せではなく、日本も支援の方向になってる中他国が武器を支援してる中で考えるとロシア人を殺せ?みたいなってなります
勝つではなくて戦争を非難してる日本ならば必勝ではなく
戦わないやり方を推奨するべきであって、あの必勝のしゃもじはアメリカに対してのアピールです
アメリカはすでに中国やロシアとの戦争が近況になってるとなってます
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「杓子を渡す」
ご飯やおかずといった食物を調え、それを取り分けるのが、一家の主婦の大切な役目であった。 そのためか、全国的に杓子は主婦権の象徴とされ、姑が嫁に家計の切盛の権限を譲ることを、杓子を渡すという。
※杓文字とは、杓子の「杓」に「文字」をつけた、女房詞。
岸田が、なかなか戦争辞めないゼレンスキーに嫌気を感じ、早々に次にバトンを渡せるよう「杓文字」をウクライナまで行って、ゼレンスキーにプレゼント。